2013年04月23日

SDP-13C怪_01

ん・・・M型Vベルトの設計基準

M型Vベルトでは、最小の「プーリー径は50mm」とする。
あっ・・・あれ?ゴシゴシ

今付いているプーリーの最小直径が38mmしかないぞ?
どう言う事?

許容設計よりも小さいと、Vベルトに曲げ負担がかかり、亀裂とか破断の可能性が
出るんじゃないのか?


面白い仕様していますね!


良く考えたら、モーター変えて、プーリー作ってとかするのなら
別にM型Vベルトの基準にこだわる必要も無いのじゃないか?
M型よりも太く、トルクに強いベルトに変えたりしても
改造している時点で設計は自由ですからね。

今の候補
SDP-13C怪_01
(定番の単相AC100V>三相AC200V変換スピコン付きインバーター0.75kW)
SDP-13C怪_01
(定番の三菱製3相モーター0.4kW)

他にもサーキットブレーカーとかサージキラーとか色々準備しようかと

性能・・・//越えられない壁//・・・・仕様・・・






!! オススメ !!



同じカテゴリー(ボール盤)の記事画像
オートマチックも考えると
米軍に倣って、新兵器導入「3Dプリンター」19 3Dプリンター用カーボン導入
CNCとGRBL
CNC導入中
ショットガン用マガジンを
CNCとCAMを独学中
同じカテゴリー(ボール盤)の記事
 オートマチックも考えると (2020-09-26 07:10)
 米軍に倣って、新兵器導入「3Dプリンター」19 3Dプリンター用カーボン導入 (2020-09-25 07:14)
 CNCとGRBL (2020-09-23 07:35)
 CNC導入中 (2020-09-21 15:55)
 ショットガン用マガジンを (2020-09-20 08:12)
 CNCとCAMを独学中 (2020-09-15 15:58)

Posted by sinn-te  at 15:17 │Comments(0)ボール盤

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。