2018年07月09日

災害時にゴムボートは有効性が低い

この大雨災害によって新しい情報が更新された。

「災害時にゴムボートは有効性が低い」

理由としては、決壊による氾濫・増水時や津波時には多くの浮遊物が漂流する。
漂流物の中には、鋭利なモノも含まれ、それらがゴムボートを破損させる。

しかも、水面は見通しの無い濁流化しており、水中物も見え難く
水面下の浅い位置にあるコンクリートブロックなども見えない状態では
底面や側面が突起物にあたり座礁する事もあったようだ。


他にも、夜霧や災害時の煙、停電を伴う夜間の暗闇は、自分が進んでいる方向すら分からず
陸上の水面で道を見失う。


ゴムボート=強化FRPや高強度素材のボートが必要
夜、ガス=位置情報が分かる独立系防水のGPSナビが必要
明かり=防水の照明が必要
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2018年07月03日

テロ対策特殊装備展(SEECAT)と危機管理産業展(RISCON TOKYO)

事務局さん商売が上手いな

もう、募集締め切った、両展示会だが、大阪地震を受け
国民の防災対策の甘さ、特に震源地地域での対策不備を感じたのか
追加出展社募集はじめてた。

正直な話で、個人、個々で防災対策はしておいた方が良い。

今回は大阪での対応が主だったから、京都や奈良、兵庫での震災対応も
比較的短時間で対応でき復旧できたが、広範囲が被災地域となる大規模災害が発生すると

首都圏の対応だけでも、応対する企業や行政の手はパンクして
地方都市での災害復旧は、とんでもないレベルで遅れる事になる。


神戸で被災した時は、都市部での復旧は2週間、東北での東京は2日、北大阪は3日だったが
同時に、停電・断水・ガス停止が起きているエリアを見続けていると
最長3ヶ月復旧できていない地域が存在している。(兵庫長田、東北や千葉など)

つまり、災害規模が広ければ広いほど、主要都市や重要ではない場所での
災害復旧速度が遅くなる
と言う事が挙げられる。


東南海・南海トラフ大地震で、復旧が遅れると思われるのは
1週間~2ヶ月
宮崎、大分、愛媛、高知、徳島、奈良、三重

これらの地域での防災対策は、個人レベルで対応しておかないと
重被害地域の災害復興に注力すると、地方は遅れる結果になる。


と言う事で、対策を取り上げる上記展示会は視察しておいた方が良いと言う事です。

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2018年05月25日

充電器買った、ただし汎用品

小さめのUPS用鉛密閉バッテリーが中古で手に入ったので
充電してみたが、電圧や容量にムラがあったので
試しに「サルフュージョン分解」機能付き充電器を買って
充電してみようと思う。




前に家のプリウスのバッテリーが上がった時も
汎用的なバッテリー充電器が手元に無く、JAFに頼る事になり時間が掛かったので
充電器くらいは持っておこうと・・・

あとあと、自宅の蓄電システムとかもやりたいので
これもあれば便利な筈



これで、バッテリー性能が少しでも回復すれば
廃棄バッテリーが運用可能なバッテリーとして蘇るので便利に使える。
ジャンクヤードなどで鉛電池を探してきて、11.2V以上電圧が残っているバッテリーがあれば
バッテリー液の追加とコレで住宅用蓄電池にできるかも?

一般家庭だと車用バッテリーが10~20個あれば、1日分は使える計算です。
  


2018年05月07日

ウッドキャンプストーブ02 溶接からの~

SUSとSS400の材料は、少し買い集めておいたので、今日(日曜)は補強など進めておく。
ただ、もっとストック材料を持っておきたいが、置き場所の問題も有るので
これ以上は難しいか?
(材料置き場も作らないとな~)


ウッドキャンプストーブ 補強材溶接

天板部分は、鍋やフライパンを載せたり、熱も集中するので変形しやすくなるだろう?と
今頃、思ったので補強を入れる事にしました。
フラットバーの3㎜厚を溶接します。


ウッドキャンプストーブ 補強材追加

3mmフラットバーもテーパー加工してから溶接、とルールは守っているので
溶接は上手くいっています。
上手くいっていないのは、1.5㎜の薄板SUS板の方で、油断すると溶接できていなかったり
穴が開いて貫通します。
1~2mmの穴が、実はもう三か所開いてしまいました。
溶接棒を近づけ過ぎたのが、失敗だった。
(手持ち花火の様に、ガスと熱で薄板を貫通してしまうようです。)


ウッドキャンプストーブ 仮

材料が、ここまでしか揃っていないので、これ以上は作業が出来ません。
連休明けたら、材料が届き始めるので、5月末までに完成すればいいかな~
まだまだ、加工しなければならない部分が多い。

脚や煙突の詳細、ロストルの方も考えていかなければ見た目だけは、こんな感じになる予定です。


さて、連休終了ですね。  


2018年05月06日

ウッドキャンプストーブ01 切って貼って

溶接も集中すると結構疲れる・・・


ウッドキャンプストーブ 片方の壁を溶接

昨日、壁用のリブを立てたベースに、壁を立てていく。
この時、失敗したのですが、溶接は冷えると収縮するので、この状態で垂直に溶接すると
冷えた時に、内側に5~10°も傾きました。

最初から、外側に倒して溶接しておかなければならなかったようです。
(でも外傾斜の治具なんて、あまり見た事がないのですけど…)


ウッドキャンプストーブ 内部断熱構造

このテントストーブの特徴は、依然作った折り畳みロケットストーブと同じ
セラミック断熱材を内包している点です。
900度の熱に耐える、セラミック断熱材で、ストーブの外壁を断熱しています。
これにより、内部温度を上昇させて、天板に熱を集中させようと考えています。


ウッドキャンプストーブ セラミック断熱材900度耐熱

既に、使ってきた素材なので、性能は出ると思いますが、コレです。



ウッドキャンプストーブ 本来の用途ではないw

次に、このステンレス通気口用の材料ですが・・・


ウッドキャンプストーブ 空気吸気口加工

こうして~


ウッドキャンプストーブ 空気吸気口弁

こんな状態にします。
そう、吸気口用の弁として、再利用するのです。
この形を作ろうと思うと、結構大変ですが、この部品は1000円しないので
上手くいけば、かなり見た目と性能で得をしそう...