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Posted by ミリタリーブログ  at 

2023年08月28日

イギリスからの航空物資

たまたま、輸入した物だが、レーザーのクラスがIVで0.9Wだった。

今から銃弾浴びせる相手の目の健康なんて気にしないぜ?と言う意気込みを感じる。

4秒以上は熱くなるのでNGという  

Posted by sinn-te  at 16:07Comments(0)可視不可視レーザー光学機器

2023年05月21日

こういう構造なら?



ショートズームライフルスコープは、持っていないので、リング部分は
設計(仮)だけれど、こういう構造だったら実現できる。

Antimatter Scopeswitch


チューブ径 30mm
リング径 42mm

そんな感じで



ここを掴むリングをかませば?  

2023年05月04日

スコープに付けるアレのモデルデータ



取りあえず仮で、こんな形で進めてみる。  
タグ :LRF3D


2021年10月02日

逆は無理だった・・・

デザインに合わせて、基板をレイアウトしたら、基盤と部品は収まったが
必要な内部配線のケーブル類を入れようとすると、ケーブルの太さ分
蓋が閉まらず。


やはり、完全な基盤と配線を終らせたユニットを作り終えてから
デザインをすべきだった。

取りあえず2mm足りないので、デザインを2mm修正して再度3Dで出力し直しに

動作確認は出来たので、太陽光で動くLAM(レーザーエイミングモジュール)は
予定通り出来そう  

Posted by sinn-te  at 17:59Comments(0)可視不可視レーザー光学機器

2021年06月07日

交戦距離と光学スコープ・サイト

タルコフ( エスケープ・フロム・タルコフ )と言うFPSゲームの場合、紛争状態で
放棄されたショッピングモールや工業施設、軍事基地を
戦闘フィールドにしている関係で、雑草の背丈が高い。

人の生活がされていれば、車や人により踏みつぶされて
膝丈を超える事は余り無いが傭兵や軍人、その日暮らしのゴミ漁りしか
エリアで活動していない状態では膝丈を超えた草木が生い茂る状況になっている。


その上、起伏の多い地形をメーカーは作っており
バックパックを捨てて、伏せてしまえば、体をを完全に隠せるくらいの溝や小山も多い。

見通しが利かない戦場と言う状況で、交戦距離は短くなり
どのマップも芋砂の独壇場には成っていないが

マップが及ぼす影響で光学サイトの価格が反転する現象が起きている。



日本円だと150,000円を本来超える米軍の主力と言っても良いACOG 4x32だが
交戦距離が確か300~600(800)ヤードを基本としていたと思うが
現在のマップでは、そのような長距離からの狙撃が可能な場所が少なく・・・
値崩れして 21,000円 まで低価格になっている。



反対に、1x等倍のドットサイトであるRMRなどは、ACOGの2倍近い
40,500円 と現実価格位の値付けになっており、価値が変化している。


近く、商業オフィスビルエリアのマップが公開になるそうなので、そうなれば
直線距離が長く、見通しのある状況になるので、この価格は戻りそうな気がするが
需要と供給と価格が感じられる現象だ。