2017年08月26日

鋼鉄を凌ぐ形状を出力する3Dプリンター

一般的な3Dプリンターは、樹脂をヒーターで溶かし積層したり
樹脂の粉に接着剤を印刷しながら固めて形状を作る。

これは、ABS(エアガンなどの主要な樹脂)の形状は制作可能だが
強度を求められる銃砲、自動車、バイク、航空機、機械の部品などは作れなかった・・・

「作れなかった」とは「時代が変わった」という事だ。

Markforgedが新たに販売を開始する3Dプリンターは
「鋼鉄を置き換える」性能の3Dプリント形状を可能にしている。

つまり、金属焼成式(溶接や溶融により金属の3Dプリンタ)ではなく金属を凌ぐ材質で
3Dプリントするプリンターだ。


それは何か!?

炭素繊維を使い3Dプリントするのだ。



これは、最終量産製品レベルまたは「ワン・オフ(手作り1点物)」レベルの
形状をプリンターが出力する事を意味している。

形状や強度の点で言えば「それ以上」かも知れない

(金型出力ではないので何度でもトライ&エラーが可能なので
満足良く性能が出るまで、3D CADで手直して出力できる事を考えれば
性能を引き上げるのは簡単だ)

実銃の3Dデータを使えば、長期的に利用可能なスライド、フレーム、ストック、グリップ
ハンドガードやフォアグリップなどが何時でも、いくつでも1個 数ドル程度で生産できる。

あ~これは893が買いそうな気がするw


で、ぜ、個人のミリタリーマニアが使う事が想定されないか?
この3Dプリンターの金額が~
つまり、最終製品レベルの形状が作れる、この3Dプリンターは
小ロットを金型で作るよりは準備コストが大幅に安いのだが
一般が少量作るには高すぎるのだ。

何とも残念な所だ。  


2017年08月12日

2016年02月16日

インテグラル(内蔵)・サプレッサー銃

最近興味が有るのは、インテグラルサプレッサーの銃です。

代表的なのかAK VSSやRuger Mk IIとかですが
今年は新しいモノでも人気が出てきている。

「Maxim 9」 サプレッサー内蔵というよりハンドガン自体がサプレッサーで出来ている。
MAXIM9
あきらかに「お仕事用」の銃で、全長の短さと発射音の小ささ
亜音速(サブソニック)弾を使うと、ガスブロのエアソフトガンよりも小さい差動音とか

室内の掃除がはかどりそうな仕様になっている。


integrally suppressed 10/22(.22LR) riflesなんかも登場していて
同じくサブソニック弾だと、ボルトアクションのエアソフトガンライフル並みの
静穏で・・・相手は死ぬ。

ただ初速低下による有効射程の減少やダメージ減少があるので
シングルオートの方が良いので数発連続撃った方が効果的だろうな。




私が高精度・高静穏の実銃対応サプレッサーを作った時に一番問題となったのは
エアソフトガンの銃身(アウターバレルとインナーバレル)の同軸性の低さです。

それぞれのバレルが同軸では無い場合
サプレッサーを幾ら高精度で作製しても、アウターバレルにマウントされるサプレッサーと
その、アウターバレルの中に転がっているインナーバレル(Oリングなどで大体センターには来ているけど)では
0.1mm以上の誤差が生まれる。

そうなると、当然、BB弾(5.8mm~5.96mm)から銃身のブレ分、サプレッサーの穴直径を
増やす必要が出てくる。

音を閉じ込めるのには、隙間は無い方が良いのに、誤差のせいで・・・となるのだが
インテグラルサプレッサーは、そこがクリアしやすいのだ・・・私がコレを口にしていると言う事は
つまり、作りたい!!!!と言う事なのだがwww
くそ~旋盤が有れば、作れるのに


  


2014年07月23日

ショットガン用サプレッサー



だいぶ盛り上がっている。
ショットガン用サプレッサーが発表されて、ちょっとしたニュースになっているようだ。

ショットガンやリボルバー、フロントロード、クロスボウでも
一応サプレッションは働くので、出てくると話題になりやすいけど
メーカーがメーカーなので、効果は今ひとつ

スタイルはカッコイイんだけどね~  


2012年07月25日

サプレッサーを数値で評価



ウチに転がっているサプレッサー数種類
どれが一番静穏か?と言うのを感覚で言う事は有っても
人により、感覚は異なるので、実際にどの程度静穏化されているかを
数値で評価したいと思います。



実銃仕様で作った自作のヤツもありますし・・・

と言う事でノイズメーターを購入してきました。



エアコンとサーキュラー付けていると、環境音が結構高いですね。
50dBもあるのか~測定時は全部落として計測した方が良さそうですね。