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Posted by ミリタリーブログ  at 

2023年07月11日

ミックスのヘッドセット

3Mペルター用のマルチカムバンド
オーディオテクニカのモニターヘッドフォン
ブームマイクにソニーのコンデンサマイク
と言う亜種ヘッドセット
  

Posted by sinn-te  at 01:15Comments(0)自作DIY系装備品

2023年05月26日

DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ

ワイヤーでリンクして、回転運動をレバーの直線運動に変換している。




スコープ側の倍率を変更する、リング径を大きくする事で、スライドのストロークが広くなるが
その分、スムーズに回転するようになる。

36mm>52mmなど

中間リングを調整すれば25mm~40mmなど
様々な種類のライフルスコープにも対応できるだろう。

ただ、調整と位置合わせが有るので、マウント一体型の方が
頑丈だし、考える事が少なくなりそうだ。

自分がそうしなかった理由としては、一体型スコープマウントtまで
作りたくない!と言うだけだが

CNCか複合旋盤持っているなら、その方が良い。


3Dプリンターでは、0.4mm以上は狙えないんで、こんなモノです。

  


Posted by sinn-te  at 04:58Comments(0)自作DIY系サイト&スコープ

2023年05月23日

OKいい感じ



もう少し改良するか?  

2023年05月21日

こういう構造なら?



ショートズームライフルスコープは、持っていないので、リング部分は
設計(仮)だけれど、こういう構造だったら実現できる。

Antimatter Scopeswitch


チューブ径 30mm
リング径 42mm

そんな感じで



ここを掴むリングをかませば?  

2023年05月05日

寸法の確認 ピカティニーのNATOの図面で出力


国内の偽規格のレールマウントだと、実銃用と寸法が違うので、正式なMIL-STDの
MIL-STD-1913(NATO-STANAG-2324)で設計してから
同じく実銃用のマウントと合わせて確認しておいた。

米軍は前線に3Dプリンター持ち込んでいる理由が分かる。
本国から長距離物資で補給しなくても、材料だけあれば、修理や必要な装備が
現場で作り出せるので、必要なのはデータと電力と材料だけで済む

ダクトテープで巻かなくても…
ちなみに、金属(アルミ、銅、真鍮、ステンレス)も出力できるので
必要なのは図面だけと言う事になる。

  


Posted by sinn-te  at 07:07Comments(0)自作DIY系