2016年07月18日

ナイフ鋼材不足か?

ここ数年のお気に入りはCRMO7だったのですが
鋼材切れを起こし、手に入らなくなったので、代替となる鋼材を考えなければならない。

ネットでも同様に新しい鋼材へのシフトをしている人が見られて
候補の上位に「80crv2」が上がっている。

ただ、日本での入手性は悪いのであくまでも候補でしかない。


貰いモノ鋼のSPG2(スーパーゴールド2)などは、キッチンナイフを作り大活躍している。

野菜や肉を相当切ったが、大きな刃こぼれも無く、刃持ちや切れ味の低下も少ない。
簡易シャープナーで数回研いでいるが、硬度が高い為、刃の減りは少ないようだ。
しかし、水気をきらなければ錆が出るのが気になる所。

この辺でCrmo7の魅力を感じる。(無いから仕方ないのだけれど)

一部の人はsup10やats-34など、基本に帰る人も居るようだが
新しい鋼材は、やはり性能が違うので、もっと機能性の高い鋼材が
市場に流通してくれる事を期待したい。  

Posted by sinn-te  at 08:33Comments(2)ATS34CRMO7バネ・スプリング鋼

2014年10月06日

お前は全然まな板のスゴさを分かってない・・・


Crmo7&ATS34 vs 鶏むね肉塊



Crmo7はまだ研ぎが甘かったようで、ランスキーでも仕上げまでやれていない所です。
紙は切れるけど、皮の筋が引いただけでは切れない。



Crmo7の方で皮を切るには、まな板など押し当てる力が必要だったので
研ぎあがっているATS34で最後は切ってみました。
ATS34は研ぎも#1000番からバフまでやっているので刃を引けば
まな板も要らずに切れる状態です。


皮と身を分けたのは、皮を油で低温で炒めるとカリカリになって
更に鳥油がでて、その後の肉を炒める時に鶏肉のジューシーな旨みが染み込むからです。



キャンプ用フライパンはCAPTAIN STAGの製品ですが10年くらい昔からのモノです。
この時はSUS単一だと思います。
現在はこの製品の三層鋼製品が作られており、火力の一点集中は無いと思いますが
この製品は単一鋼なのでバーナーの熱が火の当たっている一部分に集中して
非常に焦げやすいフライパンになってます。

また、ガスやガソリンなどのストーブじゃないと、火力が調整しにくいので
アルコールやウッドのストーブだと一気に焦げます=面倒



使い終わったら、洗って軽く水切りしてしまう。
ステンレスは取扱いが楽です。  » 続きを読む


Posted by sinn-te  at 12:09Comments(3)ATS34CRMO7

2014年07月20日

ナイフシース自作

ナイフ自体は前に作っていたATS-34 HRC程々の切れ味型ナイフですが
何本かのナイフはシースを作っていないので、今日はコレを作っていました。



シース本体はPVCをカイデックスのように成形した物ですが
PVCは肉厚が分厚いので本来は鉈とか大型のボウイの方が合ってそうです。
希望するような細かな成形は出来ませんでした。

そのままだと、色がライトグレーなので塗装か?とも考えましたが
傷で直ぐに地色が出そうなので、マルチカムのコーデュラー1000Dを接着で張り付ける事を
思いつき、今回はそれで進めました。



ベルトループの処理とナイフの落下防止の策を考えている所で、本日はストップです。
重心と固定方法を決めないと、今のままでは不安定な様です。

リアルツリーの生地に置いてもマルチカムも頑張っているので、野外使いでも
このパターンでいけそうですね。




残りはユザワで何か良い部品を探してきます。  


Posted by sinn-te  at 23:19Comments(0)ATS34

2013年04月20日

ワイドナイフ 06

グリップを切り出し中



最初はグラインダーか?
ノコギリで行けると思ったけど、この材木が思いの他堅く
密度も高いので、全然きり進めなくて、結局、ボール盤で穴を空けて
割り出す方法にしました。



この材木はどうやら、熱が加わると、艶の有る黒色に変化するようで
最終的には、この特徴を生かした仕上げを検討しています。



変わった所でキャップス用の段付きドリルビット(金属加工用)を買ってきたので
これを使って、段付き穴を空けて、ねじはココに締めこんでハンドルを固定します。

もう、焼入れしてもいいかな~?

  

Posted by sinn-te  at 17:52Comments(0)ATS34

2013年04月19日

ワイドナイフ 05

軽量化中~ボコボコと肉抜きをしていますが、まだ、重量があります。

もう少し、落とさないとグリップ幅があるので重心が前(ブレード側)に行かないのです。

しかし、鋼材用にエンドミルやドリルを入れたおかげで
鋼鉄にもバスバスと穴あけが出来て、これは良いです。

やっぱり工具は大事です。


週末に、もう少し軽量化したら、ブレードの細かな傷を消して
焼入れして、連休前には準備できるか  

Posted by sinn-te  at 12:49Comments(0)ATS34