2018年01月30日

自作の「高軌道自転車」11 リアとスイングアーム周り

ホイールベースが長くなると、安定性は向上するが、回旋半径が大きくなる。
配置イメージ2 後ろよりの方がカッコは良い
見た目は、ドラッグカーのようでカッコイイ


配置イメージ
短いと、自転車的でそんなに違和感が無い・・・
ここに付けられれば良いけど、スプロケットなど付けていて、この位置は無理っぽい。


クローラーホイール部品他
ネジ・ビス・ボルト・ナット・ワッシャーをとりあえず色々購入してきた。


安心のシマノ部品
リア用のスプロケット(歯車)とディスクブレーキを購入。
安心、安定のシマノ製


メカニカルディスクブレーキ、悪くない。
リアディスクブレーキをインストール。
しかし、ブレーキを掛けて気がついたけど、この位置でブレーキ掛けても
クローラーが止まらなかった。

理由は、ハブがラッチつきなので、軸でブレーキ掛けても前進する。
クローラーの軸自体に、ブレーキディスクが付いていなければ意味がなかった。
いきなり、難易度さんがアップを始めた。


シマノ・リアハブの一般品、ディスク対応
リアスプロケットはここに通される(上の部分)こうなっているのか~
ここまで、分解してメンテナンスなんてしないからな、大体の場合は買った方が安いので・・・


キャリアやリフレクタ、ブレーキ、スプロケット
ここから、溶接してスイングアームやチェーンやテンショナーなど製図しての作業が必要な工程に入った。

とりあえず、スイングアームとクローラーブラケットを作る必要がある。



今日も、雪上走行の動画見ていて、左右のバランスが必要だと感じた。
モービルなんかは、3点支持で三輪なので左右に倒れ難い。
一方、GUNMA-17 (人気上がり調子のユーチューバー)さんの動画を見ていると、バイク改造の
モービルはかなり危ないマシンになっていた。

やはり、3輪にすべきだろうか・・・・


  


2017年12月18日

塩ビ管ナイフシース(鞘)の応用

塩ビ管パイプは、ヒートガンで加熱すると、カイデックスの様に柔らかく変形させる事が出来ます。
この応用で、弓やクロスボウ、ナイフシース、スリングショットなど色々作れますが
加熱すると変形するだけでなく、少し伸縮もする特性があります。

これを応用して・・・塩ビ管をヒートガンで柔らかくなるまで加熱して
十分に柔らかくなった所で、一気にムニュ~と押し込めば

灯油電動ポンプ延長塩ビ管

超長い灯油タンクドラム缶対応の電動灯油ポンプの完成です。
電動灯油ポンプの先端より、2mmほど直径の小さい塩ビ管に打ち込んで
最後に細くなる所を、また押さえて冷やしたので、抜けてこない作りです。

延長したおかげで、灯油タンクの底からも灯油を取り出せるので
給油時間が大幅に短縮しました。


塩ビ管の応用テクニックで、接着剤や余計な加工の無い簡単な方法なので
雪国の人にもおすすめです。

今日、2017年最後の100L 給油を済ませて年越し暖房準備はOKです。  


2017年12月13日

水力発電の

位置エネルギーを発電に利用する水力発電タービンであれば、水平コマは位置エネルギーを一度殺してしまうので良くない。水平コマのメリットは、設置高さを低く保てる事だが、圧力x水量(重量)x移動速度が発電に回せる運動エネルギーだが、水力の場合は風力よりも最適化が難しい。

水量が少なくても、水圧を高く保てる=高低差が有るなら、高低差を利用して落下か水圧エネルギーで回す高速タービンが向いているが、高低差が低い場合は落下の力は使えないので上掛け式水車が向く
高低差が低くても、水量が多い場合は、水平コマなどが向く

など、最適な答えが1つではないのが水力の面倒な所で、メーカーも全種類開発して持つのは無駄なので得意分野や得られる販売利益で考える必要がある所だ。

大規模発電事業の場合は、そもそも高効率で大電流電圧の発電なので高速タービンで
壊れるのでメンテナンス事業でも儲けるのがビジネスモデルとなっている。
一般的には、発電を止めない為に、上部で水路を2重化や3重化して、タービンを並列し
止めているタービンは、メンテナンス(ブレード交換や発電部の更新を)して運用するなどしている。

中小規模のマイクロ発電やナノ発電は、市町村で多く取り組まれ、発電事業目的以外に
地産地消の自然エネルギーとして利用されている。
水田地帯の用水路、農業用水などを利用したマイクロ発電では、そこに定住する
町民や村民の全世帯以上のエネルギーを発電するなど、田舎暮らしの電力購入を0にする事も
可能となっているが・・・ただ田舎の人はあまり電気を使わないのでw


残念ながら水利権付ではないので水力発電はテストできませんが
風力と太陽光、太陽熱は実験できそうなので、自宅での自然エネルギー発電を準備しています。  


2017年10月25日

ブレーカーに非常電源系統

停電時に個々の機器はUPS(冗長電源)で短時間のバックアップは可能だが
今回のような長期間の停電では、数時間バッテリーで発電した所で
災害対策の上では十分ではなかった。

それに、UPSの個数は4機あったが・・・必要な設備を守るだけの電力は無い。

今回の場合
最優先される機器は「給湯器」
そして第2優先機器は「冷蔵庫」だった。

それぞれの消費電力は
給湯器が、1日2h利用で120Wh
冷蔵庫が、常時24h通電で480Wh
合計 600Whが1日に必要な電力だが、これらは、別々の位置に固定されている。
そうなると、事前に非常電源経由でAC100V接続されていない限り
障害発生時に一々繋ぎ変えの必要が出る。

「面倒だ」

もっと効率的に、家中の機器を守る方法・・・・・・・・・・?!

ブレーカーボックスは、メイン(主幹線)ブレーカーを落とせば、系統電力から切り離しが出来る。
そして、TSR(TSで100V、RSで100V、TRで200V)もそこから其々の部屋のコンセントに供給される。

だが、ここで、問題がある。

一般家庭に供給される単相3線 200V給電の200V(TR)間は相が揃っている。
つまり、TSにAC100V発電機、RSにも同様にAC100V発電機を導入しても
TR間では綺麗なAC200Vにはならない。
単相3線200Vに商用と同じ様な電源を供給するには・・・・

1.発電機や充電電池から、DC-ACインバーターでAC100Vまたは200Vを作る。
2.AC100V/200Vから、三相AC200Vを作る。
3.特殊な逆Vトランスを使い。三相AC200Vから単相3線 AC200Vを作る。
4.単相3線200VでTSR

これは、面倒な上にお金が掛かりすぎる。
ただ、ここまでやれば、停電時も50Hz/60Hz+-5%の発電が可能で、およそ全ての機器で問題にならない。


もう少し、やすく対策する方法は無いか?





気が付いたのは、AC200Vを使わない限り、TSRのTSかRSだけで十分だと言う事
つまり、AC200Vが必要なIH調理器、エアコン、溶接機
旋盤、ボール盤、フライスなど工作機械を使わなければ良い。

そして、電力を非常発電機から供給したい機器だけ、ブレーカーを上げておいて
T-Rをリンクし、1系統のAC100Vにして発電機との開閉装置で繋げれば
AC100V機器に関しては、全ての電力を非常発電機から供給できる。


非常発電設備利用の手順書自体は必要だが、照明から冷蔵庫、給湯器まで
災害時でも自由に使えるのは大きい。

  

2016年11月19日

東南海地震にも通用する津波3原則

朝の9:00~色々別の種類の鳥が電線に大量にとまって、延々と鳴き続けて居るから
変だと思いながら、色々週末の作業をしていたら11:48になって、震度3~3+の地震が来た。

と言う事は鳥は地震を予兆していたと思われるので、何時まで泣き続けるか?

鳴いている間は、本震くるかも?と思いながら観測していると
地震発生から10分後位に、一気に鳴き止んでバラバラの方向に飛んで行った。

今度、鳥が大量に鳴き始めたら注意が必要です。


東南海は、分かっていても死者数が止められないので
一人でも多く生存する為には、全力での避難をオススメします。


http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg14286.html

「想定を信じるな」
「状況に置いての最善を尽くせ」
「率先者たれ」


「18分で津波が到達する」と言う事は、速い所で20分でも死者が出始めると言う事なので
いかに早く、避難を開始して高台へ向かうか?になりますが

地震発生の瞬間から「徒歩」で避難した場合、時速3㎞だと
直線で「900m」までしか逃げられません。

18分間を全工程走りきる事が出来て、やっと「5㎞」まで避難できます。

となると、900m範囲内での最も頑丈で高層の建物や
避難場所へ逃げる事が期待される最善の対策になるかもしれない。


二つの想定外は
「津波到達時間が想定より短い」=避難場所は遠すぎると間に合わない可能性がある。
「津波の予想高さが想定より高い」=ビル7階建て相当としているが、9階相当の場合など