2017年09月25日

ミリタリーキャンティーンとカップ

オールドスタイルで今も重宝している、ミリタリーキャンティーン(軍用水筒)が
Youtubeでのソロ動画でやっていて、魅力的だったので購入しました。

今は、キャンプユーザーに人気のナルゲンボトルや容量と行動性の高い
ハイドレーションが主力なのですが、このキャンティーンなら
+1リットル(クオート)の容量で丁度良さそう。

ハイドレーション 3L
ナルゲン 1L
キャンティーン 1L
あれば1泊の行動にはなります。(少し不足する程度)





内容としてはキャンティーンにポーチで構成されます。
ですが、ミリ・キャンティーンの場合、このサイズでカップと蓋が収容できるので
調理もこのまま出来ます「茹で」「煮込み」は可能ですので

「ラーメン」や「パスタ」などの麺類
蒸らしが長くはなりますが「ご飯」
コーヒーや紅茶やスープなども調理可能です。


(キャンティーンの周囲に蓋とカップが収容可能です。
少し曲面になっていて身体にもフィットしますし、昔ながらのアルミ製よりも樹脂製は軽い
直接火に掛けられませんが残りの水の量は見えるので管理しやすいです。)



ただ、ロゴスのキャンティーンポーチはサイズが厳しくて
キャンティーンストーブ(コンロ)を収容する事が出来ていません。
コンロに関しては、石や土で竈(カマド)を作るか、エスビットなどを使わなければならないかな?

週末にでも、これでお昼ご飯を作って動画にしてみます。  


2017年06月18日

ステッチ&グルー工法 自作船02

FRP(ガラスクロス)は貼らず、ニスだけ塗って安定度のテスト


100㎏で喫水 13.48㎝なので、このサイズだと1.4cm沈んだ状態ではかなり安定している。



傾斜させても復元力は高い・・・しかし、欠点を発見してしまった。
船の前後ハルは直角なので、前傾、後傾すると、復元力があまり無い。
通常の浮力は働いているのだが、水面からポン!と戻る力は
左右への傾きに比べて低いようだ。

また、材質自体に浮力は無い為、一度水が入ると、沈めたコップの様に沈んでいく…
難しいね~船体自体を浮力のある材質で覆うかな?(スタイロフォームとか)  


2017年06月15日

ステッチ&グルー工法 自作船01

最新の図面で1/1だと板厚5.5mmのベニアを想定しているので、1/10スケールで
板厚0.5mmのバルサ材木を使い模型を作りました。

設計は合っているようですが、形状の不安定さを感じます。
少し、補強をしっかりやらなければ、丈夫な船にならない気がします。

ステッチアンドグルー

この接着の目が「ステッチ&グルー」のグルー部分です。
ステッチは、針金やダクトテープ、結束バンドなどでも代用可能です。

  


2017年06月14日

ステッチ&グルー工法 自作船00



型紙~これが何かと言いますと、紙で1/10スケールで印刷して、組んでみた船体の模型です。





ステッチ&グルー(Stitch & Glue)」工法と言う製造法、造船方法で製造計画しています。

設計図は実は3枚目で、当初は平船底で進めていたのですが、平底の場合に
横波からの安定性や傾斜時の姿勢の復元力が弱い。

結果として、面積を大きくする必要がある。
その場合、水抵抗増加で速力は期待できない。

と言う、嫌なキーワードが多かったので、二回ほど設計変更して現在の形になってきています。
ですが、その分、設計難易度が上がって体積(浮力に影響する)や形状などが複雑化しています。




電卓と図面とホワイトボードを行き来しながら、設計する事になり図面1枚で1日かかりです。

作りやすく、設計しやすい必要があるので、3Dデザインソフトや3DCADで簡単に作る事ができません。
何故なら、個人の機械で複雑形状を作る事が出来ないからです。

業者に依頼すれば、どんな形でも作れますが、それだと金額もそうですが
作った実感が薄いので、自分で作れる形でやってみようかと

この写真も、一つ前の設計で実は失敗している。
中間で計算ミスから、その後も計算ミスして、最終図面になったので・・・・



S&G工法は、その名の通り、縫って接着するやり方です。

ボルトナットで船骨(フレーム)に板(ハル)を貼り付けるやり方よりも
ボルトやフレームが無い分、大幅に軽量に仕上がる反面、複雑な曲線や面は出しにくく、設計も難しい。
ついでに製造も難しい。
製造工数は少ないが面倒なものです。

今は、最終図面で1/10の木製模型を作って確認をして感じたのは、少し弱い。
板厚も実際の1/10にしていますが、CFRPで強化してない状態ですが、骨の無い弱さは感じます。
ビーム(水平方向の補強)やキール(垂直方向の補強)は予定中

あと、盛り込める技術を調べてから作ろうと思います。  


Posted by sinn-te  at 11:30Comments(3)サバイバルキット装備

2017年02月11日

動画上げといた MSR



使っているストーブは岩谷 アウトドア用シングルバーナーカセットガス式ガスバーナー
ジュニアバーナー」です。

これはロングのカセットガスも利用できるので、冬場はガス量の多いロング缶を使い
LPガス特有の低温の弱さを、キャプテンスタッグの「パワーインクリーザー(カセットボン用)」で
ブーストして安定させています。

これなら、気温がマイナスでもガス缶が冷えず、使えます。
この形じゃなければ上手くいかないので、なんか専用設計のようにピッタリ使えます。



  


Posted by sinn-te  at 21:25Comments(0)サバイバルキット装備