2018年04月22日

スゴイ斬れる質量は正義か

このサイズと



このサイズ


2つのサイズの斧を使ってみましたが

手斧の方は直径2cmの枝や根が切れ4~5cmの乾燥した薪が割れますが…


長柄の斧槍は、生木の5cmの枝を一刀切断できました。
そのまま地面に突き刺さり、結構ビックリしました。

もっと「コーン、コーン」な位の切れ味だと思っていましたが
斧の質量と柄が長いととんでもない威力になる。


もう、ワンサイズ斧が大きく、身の丈の長柄だとどうなるのか?
もはや実用性よりも結果に興味が湧きました。  


2018年04月15日

斧槍?長柄を作ってました。


古い斧を手に入れていましたが、サイズに合った柄が必要なのですが
丁度良い材料が無かったので、木材を調達して土日に長柄を作ってました。

軽量な杉なので強度的にもあまり持たないと思いますが
樫を削るよりも楽に作業出来ました。
大体5時間位?



材質が軽いので重量バランスは、ヘッドが重いですが
試しにまき割りしてみると、そんなに駄目では無いので、このまま完成です。
楔が打てていないので、抜けるおそれがるので、楔を作らないとダメですけど



この長さと、刃のサイズなので持ち歩きは出来ないサイズです。
重量も重くて威力も高い
  

2018年03月22日

日本刀の握り方

アニメや漫画で日本刀の握り方を指摘する声があり
本物(刃物を知っている、日本刀を知っている、持って居る、やっている)人と
偽物(しったか、にわか、えせ)が混じって議論しているのを見て

今の世の中、Wikiもあればgoogle画像検索もあるのに
なんで、こんなバカが多く出てくるのか?

と思いながら見ていました。

日本刀と一言で言っても、新旧ありますし
居合刀(合金)や模造刀(合金)もあります。

そして、海外製のカタナ(ステンレス鋼)やカタナ(謎のバネ鋼)なんてものまで
世の中には流通しているので、誤った知識を誤った場所で得ると恥をかくだけです。


間違った知識の代表は

「数人斬ると血油で切れなくなる」
「斬り合いすると曲って使い物にならない」
「つば競り合いは実際はしなかった」

などがあります。


そして、上の握り方の話でも見かけた(あっ、こいつ日本刀を知らないな)と言う発言は
「刀の刀身は鋲の所までしかないから、両手を鍔よりにして持つ」と言う発言などです。

刀の刀身は鋲までしかない。
には2つ間違いがあり、刀には目釘は使われるが、軍刀でもなけれな鋲と言う表現をしない。
そして、目釘までしかないと言うなかごはあまりなく、普通は柄の7~8割まで入っている。
上の発言をした人は、刀を知らず、持っても居ないし使っていない人である事がわかる。

両手揃えて鍔に当てて持つ握りも、刀がまともに振れないので
その状態で、一刀で糸に吊った米を半分に切れるなら、刀を扱えているとは思うが
皮膚の肉による刀身のブレが大きくなりすぎて、制御できないのでまず、あり得ない。


目釘を何本も折ったし、柄も割ったので、私は日本刀の柄構造は気に入っていませんけどね。
(斬った力で折れるので…目釘を守る為の刀使いなんて本末転倒なのですよ)
刀身も斬り合う刀と装飾だけの刀があるので、日本刀を勉強するなら
人を切る者が所持していた刀を見る方が良い。

後世の美術品としてしか価値のない刀剣は、カッターナイフよりも価値が無い。
位の高い人が持って居る刀は、使われなかった刀なので…  » 続きを読む


Posted by sinn-te  at 09:06Comments(2)ナイフ・刃物全般鍛造鋼

2017年12月18日

塩ビ管ナイフシース(鞘)の応用

塩ビ管パイプは、ヒートガンで加熱すると、カイデックスの様に柔らかく変形させる事が出来ます。
この応用で、弓やクロスボウ、ナイフシース、スリングショットなど色々作れますが
加熱すると変形するだけでなく、少し伸縮もする特性があります。

これを応用して・・・塩ビ管をヒートガンで柔らかくなるまで加熱して
十分に柔らかくなった所で、一気にムニュ~と押し込めば

灯油電動ポンプ延長塩ビ管

超長い灯油タンクドラム缶対応の電動灯油ポンプの完成です。
電動灯油ポンプの先端より、2mmほど直径の小さい塩ビ管に打ち込んで
最後に細くなる所を、また押さえて冷やしたので、抜けてこない作りです。

延長したおかげで、灯油タンクの底からも灯油を取り出せるので
給油時間が大幅に短縮しました。


塩ビ管の応用テクニックで、接着剤や余計な加工の無い簡単な方法なので
雪国の人にもおすすめです。

今日、2017年最後の100L 給油を済ませて年越し暖房準備はOKです。  


2017年11月19日

ナイフグリップの接着と仕上げ中



使いにくいので段ボールの開梱や解体にしか使っていなかった
ネックカットナイフをちゃんとグリップつけてあげようと、板を加工しています。


カエデとトチの木を接着して…



それをエポキシ二液でグリップに固定しています。

このデザイン、刃長が長く良く切れるけど生き物を切る為の形なので
クラフティングや料理などには全く向いていません。



CRMO7の片刃で薄刃の鋭利に仕上げているので余計にかもしれませんが、刃が減りやすく
研ぎにくいのも気に入らない所です。