2016年09月15日

やはりできるのか・・・

ナイフスミスの工房を掃除して出た鉄粉を集めて
タタラ製鉄すれば、鉄鋼ができるのか?



結論としては、木炭1袋で鉄鋼1枚分取れたが・・・  


2016年02月18日

2015年10月11日

研ぎ直した鉈でフェザースティック



片刃の鉈は、刃の食い込みが良く
両刃のナイフのように弾かれたりしません。

この辺り、特徴として便利なように思います。
小枝や薪のフェザーステックは、メタルマッチやマグネシウムのファイヤースターターから
直接火が起こせるので、鉈でコレができると、薪と火の両方が調達できて便利です。

やっと、大きな刃こぼれ以外を消して、綺麗に研ぎ直せた。

枝打ちのテストは、山まで行って、枯れ木が有れば試してみようと思います。


前の記事ではパラコードの「レスキューオレンジ」を巻いていたのですが
和鉈にパラコードは無いだろう?
何か、和テイストなものは~革紐とか~と探して居た所
旅行先(東京)で「江戸組紐」なるモノを見つけまして、黒漆塗りの鞘には朱色の江戸組紐だろう!と
買って来て巻きました。

ドヤ~?

美濃鍛冶の片刃鍛造鉈で
石川輪島の黒漆
江戸の組紐

おっさんホイホイなアウトドア鉈になったでしょう?  


Posted by sinn-te  at 18:28Comments(0)鍛造鋼

2015年09月27日

鉈の木鞘自作 02 塗装

目止め材の砥の粉を使った方が、最終的には楽だった気がします。
塗装って、下準備が9割、塗装1割とか言われますし
最初の目が潰せていないので、研磨に時間がかかっています。


一応、#240は掛けていたんですけど
全然足りなかったようですね。

砥の粉でベッタリ塗って、肌を綺麗にしておくのが大事ですね。
(安い目止め材が売って無かったので・・・サフは塗装用ですけど役目が違いますし
ハーフボトルの砥の粉も欲しいです。)



下塗りにワックスを塗ってから、赤漆を3回塗っています。
其れから、黒漆を1回塗って、そこから平面を出す為に#240、#600、#1000で
赤漆が見えて平面になるまで、有る程度研磨しています。





鞘口の所は、あえて塗らずに、赤いままにしておこうかと
さて~あと黒漆を3回塗らないといけないので、月曜日の朝までかかるかな(仕事だろ、寝ろよ!w)


(パラコードで腰ひもを巻いてみたけど・・・弱い=見た目だけ弱い
パラコードは引っ張り強度が250㎏あるので物理的には強いですけど、組み合わせた時に
見た感じが弱い・・・何か考えよう)  


2015年09月26日

古鉈レストアもう一度鉈として…01’

乾燥待ちをしながら、また研ぎを行っていました。

ベルトサンダーは平面な様でも、差し金を当てると僅かに
コンベックスになっていたり、ホローになっていたりするので
#1000~#3000の砥石を当てると、凸凹が目立ちます。

気分で、かれこれ6時間目に突入しています。

どれだけ研いでも、研げているのか実感が無かったんですが
ブログの過去の画像と比較すると、研げている。と感じてきました。



こちらが、入手後1~2時間作業目の状態


これで4時間目


コレが今の状態



ついでに、ブルーイングして身の錆び発生を抑えています。
元々、軟鉄なので錆は出にくいようですけど、一応気分的な装飾として
黒染めにしてみました。


鞘の乾燥待ち・・・あと7時間もあるので
それが終わったら、#1000で研磨して、また塗装して8時間後に、もう一度研磨して・・・

今回は、速乾性では無いのです。
最後は24時間かかるので・・・ふふふっ

何をしているか?
分かりましたか?

ヒント1.乾燥に時間がかかる
ヒント2.輪島市で材料も購入してきた。
ヒント3.鉈の鞘を今を作っている。

明日の晩には、見せられると思います。