2023年05月26日
DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ
ワイヤーでリンクして、回転運動をレバーの直線運動に変換している。
スコープ側の倍率を変更する、リング径を大きくする事で、スライドのストロークが広くなるが
その分、スムーズに回転するようになる。
36mm>52mmなど
中間リングを調整すれば25mm~40mmなど
様々な種類のライフルスコープにも対応できるだろう。
ただ、調整と位置合わせが有るので、マウント一体型の方が
頑丈だし、考える事が少なくなりそうだ。
自分がそうしなかった理由としては、一体型スコープマウントtまで
作りたくない!と言うだけだが
CNCか複合旋盤持っているなら、その方が良い。
3Dプリンターでは、0.4mm以上は狙えないんで、こんなモノです。
スコープ側の倍率を変更する、リング径を大きくする事で、スライドのストロークが広くなるが
その分、スムーズに回転するようになる。
36mm>52mmなど
中間リングを調整すれば25mm~40mmなど
様々な種類のライフルスコープにも対応できるだろう。
ただ、調整と位置合わせが有るので、マウント一体型の方が
頑丈だし、考える事が少なくなりそうだ。
自分がそうしなかった理由としては、一体型スコープマウントtまで
作りたくない!と言うだけだが
CNCか複合旋盤持っているなら、その方が良い。
3Dプリンターでは、0.4mm以上は狙えないんで、こんなモノです。
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