Toymilitary's

ベクターが「落ちている」と思うと、1911と弾を集めるのに必死になるな～ｗ

そうは言っても、アサルトライフルの性能には負けるのだけど

どうもゲーム上のドロップ率で言えば、9mmのミニUziの方が多い。
ドロップで言えば UMP=Uzi>Vector だと、感じる。

その為、9mmパラベラムの方が.45 よりも多く手に入る。

序盤でARがなければ、9mmとショットガンを拾っておくしかないが
弾が2種類落ちていて5.56mmと.45なら5.56mmを置いておく方が確率的には正しい。


ただ、勝敗を左右すると言っても良い、サプレッサーの入手製はARとSMGではSMGの方が
多く落ちているし、中盤まではSMG+サプで市街戦を行う方が強い（市外地域で狩をする場合に限る）


今のゲームシステムでは、最終決戦場は「丘の上」「海岸」「街中」では圧倒的に「丘の上」が多い。
この辺りは、修正が必要だろう。

丘の上では、頭数を減らすのに「スナイパーライフル」
最終決戦には「アサルトライフル」これで、決まりになってしまう。

SMGやショットガンによって「勝負が決まる」確率が非常に低く。
ユーザーは、意識的にアサルトライフルに偏る傾向になる。


は～、でもアジアサーバじゃなければ、PINGが悪くてラグが酷いし
アジアサーバだと韓国人が味方殺して装備を奪い。
台湾人は時間ギリギリまでマップ外でアイテム回収して勝手に死亡し
結局、一人で戦う事になる･･･

NA(北アメリカ)、EUでは、全体として紳士で良好なのだが、こっちの弾が当たらない。
戦闘にならないのだ


東アジアは日本を除いて「バカ」なのだ。
車両が事故った事と戦闘中に下がりすぎて崖から落ちた計2回以外で
マップ外で死んだ事無いけど･･･なぜアイツ等は、こんなに時間管理とマップ把握で気無いのだろうか?
種としての限界を感じるよ

ニコ生録っていたら「また特亜か～絶対降下してスグ死ぬよ、ほら死んだ」とかの連続になる。
本当にその位、戦闘レベルが酷い。



後は、共通の英語による戦闘指示が非常に面倒で細かな指示まで英語では出来ない。（英語力の問題だけどね）
咄嗟に方位、距離、人数、装備までは伝えられても
「そこから出るな」「建物の影（または裏）に居る」「フラグ（手榴弾)を投げろ」とかは出てこない。
後は、治療における「リ･カバー」と再装填、援護射撃の「カバー」とか伝わり難い。

アラタは偉いね・・・コマンドを1日で覚えたのだから、私も単語帳作ろうかな

最近の実装で、マップ内のポイントが共有できるようになったので
それは、便利な機能の一つです。

一応、マップ開いて「ピン打ち」して「エネミー、3、イースト、ポイントレッド(自分のピンの色)」と言えば
其々の人が同じ方位と距離で対象位置を確認できるのです。

後は、合流地点を暗黙で共有したり、降下地点を共有したり、情報共有は増えましたね。
戦場における小隊内の情報共有は、結構重要なのです。

（頭が回る人は、そこで装備品の交換や弾の交換も無言で出来ます。
こちらが使わない5.56mmとｘ8倍スコープを置いたら
向こうは7.62mmを置いてくれたり、とチーム意識がある場合はそんな感じです。）

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ベクター、室内遭遇戦闘で使いましたが、Uziの上位互換で非常に強い。
ブレ無いし、ファイアーレートが高く一瞬で倒せます。
（ショットガンほどではないですが）

Uziには出来ないレールのおかげでサイトやグリップなどオプションつけたり出来ます。
ゲーム内では最も新しい小火器の1つですので、見つけられたら
フル装備にして、使ってみると楽しいです。