2020年09月12日

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Posted by sinn-te  at 07:13 │Comments(2)雑記ニュースとイベント

この記事へのコメント
どうもです~。いやあ、すばらしいですね。
メカニズムを知るには最高の方法だと思います。
それにしても・・・ピン類まで出力しているんですね。
それと強度。例えばセフティのように薄いものだとよじれて
うまく動作しない気がするんですけど、そのあたりはヒミツの
ノウハウなんでしょうかねぇ?
ところで、3Dでここまで滑らかな状態で出力できるものなんで
しょうか?ストックなんか本物でも使えそうですよ
(強度とかは別にして)
それと寸法精度。ムービーになっていないところ
でどのくらい時間が(苦労が)かかっているのでしょうか。

別の面で興味が湧いてしまいます。
Posted by とおりがかり~ at 2020年09月12日 12:48
動作をする為の強度はありますが、銃弾を打ち出すのは不可能ですね。

木で作れるストックやグリップ、フォアグリップなどの部品は
密度と強度が同じくらいあるので、3Dプリンターで作れますし

強度を必要としない部品も作れますが
機関部や銃身などは同じ厚みでは無理なので
3Dプリンター銃の多くは、鉄SS400相当の強度になるように
色々小細工をしたり、威力を下げています。

3Dプリンターの誤差は機種にもよりますが、かなり大きく
+- 1/10mm以上は変わります。
その為、すり合わせ(少し大きく作り削る)が必要の事が多い。
Posted by sinn-tesinn-te at 2020年09月13日 01:58
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