2020年09月12日
M1
こういうマッタリも良い
!! オススメ !!
新時代の戦闘は対応する装備や戦術が必要
能登半島地震で被害甚大なのに万博予算追加するんだ?へ~ぇ
100mで弓の殺傷力
中国が何時戦争を仕掛けてくるのか?
サーバ攻撃が多すぎて・・・
米国人の居るレストランにロシアがミサイル
能登半島地震で被害甚大なのに万博予算追加するんだ?へ~ぇ
100mで弓の殺傷力
中国が何時戦争を仕掛けてくるのか?
サーバ攻撃が多すぎて・・・
米国人の居るレストランにロシアがミサイル
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
メカニズムを知るには最高の方法だと思います。
それにしても・・・ピン類まで出力しているんですね。
それと強度。例えばセフティのように薄いものだとよじれて
うまく動作しない気がするんですけど、そのあたりはヒミツの
ノウハウなんでしょうかねぇ?
ところで、3Dでここまで滑らかな状態で出力できるものなんで
しょうか?ストックなんか本物でも使えそうですよ
(強度とかは別にして)
それと寸法精度。ムービーになっていないところ
でどのくらい時間が(苦労が)かかっているのでしょうか。
別の面で興味が湧いてしまいます。
木で作れるストックやグリップ、フォアグリップなどの部品は
密度と強度が同じくらいあるので、3Dプリンターで作れますし
強度を必要としない部品も作れますが
機関部や銃身などは同じ厚みでは無理なので
3Dプリンター銃の多くは、鉄SS400相当の強度になるように
色々小細工をしたり、威力を下げています。
3Dプリンターの誤差は機種にもよりますが、かなり大きく
+- 1/10mm以上は変わります。
その為、すり合わせ(少し大きく作り削る)が必要の事が多い。