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Posted by ミリタリーブログ  at 

2022年12月19日

外径8.55mm内径6.05mm用のM14-1.0Lアダプター440C



加工が結構高いのと、期待してたのに銃本体がポンコツで
ブルズのアキュラが5mが1インチ以上なので、一旦保留している。
その精度では、バッフルストライクするので、使い物にならない。


サプの性能を生かせる銃本体の性能が問題
インナーバレル8.55mmに対して、サプが8.6mm(+0.05mm)で
6.05mmに対して7.00mmの穴を通せればOKなのだが…
殆どの銃で通らないので200mmで0.475mmも弾道が変化している事になる。

この要求精度は5000mm(5m)で+-11.8mm
つまり5mで約1インチ以下(23.7mm)の精度のある銃であれば
通せると言う仕様

P-90は駄目だったが、APSでは撃てたが、ライフルで連射が出来ないし、そもそもエアーなので  

2022年11月23日

AN/PVS14 復元中 00





ジャンク品が安価で売っていたので、パーツを搔き集めて復元中
チューブも程度の悪いGenのモノを安価に買えたので

あとはボディ周りを3Dで復元すれば~と壊れたハウジングや
基板などを見ている。

  


Posted by sinn-te  at 23:33Comments(0)自作DIY系NV&THERMAL

2022年10月23日

エアソフトガンと3Dプリンター

エアガンと3Dプリンターは相性が良い。

今の3万円位の3Dプリンターでも様々な材料で出力が出来る。

1.ポリカーボネート(頑丈、割れにくい、少し高い)
2.ABS(割れにくい、変形や反りやすいが、多くのエアガンやガスガンのボディ材料と同じ)
3.エラストマ(ゴム系で滑り止めになる、チャンバーやグリップやフォアグリップなどに)
4.PLA(再安価、弱い、使い捨てや消耗部品に最適)

などが利用できる。
また、樹脂に色が付いているので、塗装無しに
OD、TAN、BLACK、GRAY、ORANGEなどで出力出来て雰囲気も良い。

つまり、3Dプリンターが有ると、割れたパーツの復元や
オリジナルのワンオフパーツの作成などが出来る。

玩具の銃とは相性が良いのだ。


  


Posted by sinn-te  at 15:45Comments(0)自作DIY系雑記

2022年08月20日

2022年07月29日

新しいモデリング開始

https://youtu.be/wGhPnphLdxE

図面見ながら書いているが、なんとも難しい形をしている。
加工場の都合なのか?
何か意図が有るのか?

1911の時もそうだったが
他のパーツをモデリングしてみなければ、分からない所もあるだろう。

精度が要求しなくれ良い部分は、もう少し簡略化しても良いと思うが
軍用となると、数値があいまいなのは困るからだろうか?

それでも主BARRELの直径などは自由度が有る感じがある。
後は、バレルの固定方法もネジだったり複数のボルト(ノベスケとか)だったり
横からボルト等も有るので、ある程度は規格で
他は精度や組み立ての都合で出来ているのかも?


動画説明にも書いたが、エクステンションとバレルの関係は、一緒にモデリングしたが
実際は、チャンバーのロックの関係で別ピースが正解なのだが
問題なのは、薬莢とエクステンションが決まらなければ、銃身内の
薬莢の位置が確定できない所。

なので、一旦は5.561mmの直径で穴を空けておいた。

ハイダーは一般的ハイダー用に1/2-28に合わせている。
尚、隠語で「オイルフィルター」は、普通に購入できる。


現物合わせで、バレルとエクステンションを組んでみたが、干渉しないので
この図面2つは、正解のようだ。
一度間違って 7.62mmのバレルを書いてしまったが、そっちは流石に
バレル径が太かったので、入らなかった。  


Posted by sinn-te  at 23:54Comments(0)自作DIY系SR-16/M416