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2016年04月30日

防弾性能と金属板(チタンやアルミの場合)

アルミの場合



超々ジュラルミンなら、この位
超々ジュラルミンA7075P
チタンよりも大幅に金額が安い、それに刃物も通さない。
NIJ Level 3相当が2万弱だったら安いかな



チタンの場合



防弾パネルとしては、この位で十分では
チタンプレート
重量や強度はアルミ以上だが・・・値段が高すぎて死ねる。
日本ならジュラルミンの方が流通量が多くて安い。
それに、カーボンも安いからアルミ(A7000系)+カーボン(ドライCFRP)の方が
価格性能が上になる。



今回、裏方なんで国連の時みたいな状況と違いますし、着ないで済みそう(それにソロソロ暑い)
前回のような政治不安下で要人が来る時は緊張感ありましたが今回は~~~
チンケなテロリストとか反日・反政府団体と学生左翼位でしょう?

大丈夫だろう、ここは民主主義の法治国家だよ?(フラグ)





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Posted by sinn-te  at 18:21 │Comments(5)装備品BDU&BAGs自作DIY系

この記事へのコメント
20kgのアルミインゴット1本で5万円とか聞いたことがあるので、アルミも意外と経済的ですね。

柔らかくてセラミックや鋼板みたいに簡単には割れそうにないので逆にけっこうもつかも?

チタンはさすがに強いですね~
ロシアとか行ったら安く買えるのかな?
Posted by いぬっころ at 2016年05月01日 18:21
ジュラルミンブロック、デカすぎますねw
これを服の下に隠したら、ボテ腹過ぎて逆に怪しいですw

そういえば、S&WのJerryさんがキャプテンアメリカンのシールドで45口径の貫通試験してましたが、拳銃弾くらいなら6㎜厚くらいで大丈夫そうですねw
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2016年05月01日 23:28
アルミなら貫通していなければ、溶かしてまた成形できるので
経済性の高い、ハードスチールプレートになりますね。

拳銃弾全般と散弾、スラッグを止めるのに安全を見るなら
8mmか10mmあれば使えそうです。

チタンは高いし加工が難しい。

いつかナイフの装飾に使おうと思って素材確保してありますが
利用の目処は立たないです。
純チタンだと焼きも入らないし刃物にはできないので
チタンナイフなんてものは作れないので・・・
(合金なら刃物鋼になると聞いたけど、経済性が無いでしょうから)
Posted by sinn-tesinn-te at 2016年05月02日 10:03
ん!? チタンをジュラルミンでコンポジェット出来るかも!?
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2016年05月04日 02:58
アルミは約700度ですからね〜
鋳造でチタンを包めば?
でも購入するのは893位ですよ
Posted by sinn-tesinn-te at 2016年05月06日 08:04
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