2018年10月31日

ブレードの刃変えた

付属していた刃で無理やり木材を切って、変だな~
切れ味が悪い。

断面も汚いし・・・なんで?

と思っていたら、サイディング用の100mmブレードでしたw
木工切断用ではないと

なので、ちゃんと木工用の適正のブレードを買ってきました。



サイディング用は、今後外壁やタイルを切るのに使うかもしれないので、油を差して
保管しておくつもりです。
メインは、木工でグリップ用の角材や板材の切り出しなので
当面は、このディスクで使います。




最大径の125mmで刃数も多いので、ゆっくり、綺麗に切らないと
トルクも落ちるので上手く切れないかと
早速、週末に使う予定です。
  


2018年08月19日

よーし、ヤスリをレストアするよ~と思ったか?03



とりあえず、このヤスリの板厚に合うように、タングをステンレスで付け直します。




溶接設定は、ステンレスの4mm~5mm用
開先を45°両面にして、接続部分を1mm開けて固定する。

溶接棒は、本来2.6~3.0mmを使わなければいけないのですが
在庫していなかったので
(7㎜以上のSUSを溶接する事は無いと思って居たし)

2.0㎜のノンスパッタ型アーク溶接棒でやります。
溶けが悪いのが嫌だっだので、2.0mmの上限に近い98A
溶け込みを狙って、ネガが溶接棒、ポジが母材です。
(反対にすると、広がるらしいけど…実感はないし、主に溶け込ませるのが溶接だと思うので)




溶接すると、少し食われる?=目減りするので
チッピングハンマーとワイヤーブラシで被膜を落とし、グラインダーで
凹ませて、もう一度盛り直す。

盛った部分は、鉄鋼>ステンレスになるので強度が上がっているのを感じる。




其処からもう一度、最終成形でグラインダーを掛けて
タングの修正は完了。




シームレスに、SUS304のW14mm x T9.0mm x L120mmが
ヤスリに繋がっている。

が...心が折れました。

調子に乗って、この状態で、木に叩き付けていました。
実は、鋳鋼は炭素量と製法の関係で衝撃に弱いのです。

キ~ン!
え~~~~~~~~~





ガラスみたいな音で割れた~~~~
さて、どうする?

折れたのは心と鋼だが。・。・。・。・。

溶接する?でも、そこだけステンレス?
やっぱり、焼き鈍しをして柔らかくすべきだった?
鋳鋼を鍛造やナマスとか聞いた事がない。

鋳鉄はそもそも、量産用で微細化されていないし、分子構造も
鍛造とは違うけど・・・うん~~~

とりあえず、ダメ元で260℃で思いっきり焼き戻しだけしてみよう
焼き鈍しする設備的な物は無いし、結果が出ない可能性の方が高いので

オーブンの限界温度が260℃なので20~30分間、焼き戻しだ。
HRCは57~59まで鈍っても、割れるよりはマシだ。


今から焼こう!!!  


2018年08月18日

サンディングベルトが在庫切れていた

丁度、削ろうと思って居たのに、エンドレスサンディングベルトが切らしていた。
最後に家具を作って、結構使ったのに買い忘れていたからな~

急いで#80買うついでにセット品の120/240/400/800が有ったので
10枚ずつ買い足しておいた。

日曜に届けば、ありがたいが・・・まあ、無理だろうな  


Posted by sinn-te  at 23:50Comments(0)工具・工作機械ベルトサンダー

2018年07月02日

修理中にコンプレッサー吹き飛ぶ

コンプレッサーの修理用に、待っていたACコンデンサーが到着しました・・・
なぜ、調達に、1ヶ月以上、こんなに掛かったのか?

誤って中国の会社から購入してしまった事が原因です。

そして、コンデンサー交換後、コンプレッサーを始動しました。
吹き上がりが良く、良好に気圧が上がり、5MPaまでは順調に来ました。
そうすると、なにやら「シュー」と聞きなれないエア漏れのような音が・・・?


室内に「ボン!」と言う音と共に立ち上る白煙、そして異臭
落ちる回転数、煙が上がるコンプレッサに手を伸ばし、すかさず電源をOFFに
そして、コンセントも引っこ抜き

緊急避難・・・


Faxx!!!

(嫌な予感はした、中華コンデンサー、中国からの配送、偽物コンデンサーなども
話として良く聞く・・・まさか自分が)

(写真の偽コンデンサー、こう言うのが、海外から出回っている。
間違って使うと、性能が出ないばかりか、故障の原因となる
本来は、信頼できるメーカーから購入すべきだが、2016年~2018年現在
コンデンサーの供給が遅れており、流通量が激減している・・・そこで、探した結果仕方なく
通販での購入になったが・・・)


コンプレッサーのモーターが、筐体が、内部が・・・部屋が酷い事に
Amazonで海外電子部品なんて買うもんじゃない・・・

「Amazonは写真の送れ、部品は交換してやる」と言っているが
コンデンサーのせいで燃えたコンプレッサーが交換された部品で修理できるわけではない。

落ち着いたら、烈火のごとくクレーム言おうかな  


2018年06月11日

日立ベビーコンプレッサPA800Sレストア 02

左列のカテゴリー分類でコンプレッサーなどの空圧工具エアツールのカテゴリーと
溶接機、プラズマカッター、TIGなどの為の溶接カテゴリーを作って登録し直してます。



元から、作業場でのエアツール利用を想定しているので、分岐用エアカプラーも増設



スパイラルホースも増やして、テストしたが、問題なく使えそうだ。
しかし、スパイラルエアホースの3mって・・・・総長が3mって事なのねw
短い!!
巻いた状態で3mと思って購入したら、思ったより短くてびっくりした。
5mでも1m位しか無いと思う。

設備的にはもう少し長い物が必要だろうな。


上記まで、組んで、エアーを一旦全部抜いてから再始動すると
やはり、空気が流れる部分(ホースやカプラ)が増えた分だけ、気圧が上がるのが遅くなった。
元々のタンク容量が低いので、0.7MPaでエアダスターを多用すると、直ぐにエア切れを起こす。

数分も使えない事から考えると、もっとタンク容量を増やすべきだろう。
せめて今の倍は必要だ。

連続運転時間が30分以下と指定されているが、前/前々のオーナーがオーバーヒートさせて
ケーブルを溶かしていたのは、運用時間をオーバーさせた結果だと思われる。

また、オーバーヒートで銅線が加熱するのも、配線に利用されているケーブルがSQ0.75で
定格連続運転の電圧と電流に対応できていない為だ。

連続定格の場合はVCTFのSQ0.75では1kw(10A)は流してはいけない事になっている。
(0.5A~0.7Aで500W~700Wまで)

つまり「連続で使わなければ発熱放熱するから、大丈夫」で設計されているモノを
半連続状態で利用した為に、ケーブルが発熱して、金属部分や樹脂部分に張り付き溶融
その結果、ケーブル内のワイヤーが露出して、ショートの危険状態になったと考えられる。


また、設計上楽にする為に、コンプレッサー用のモーター軸から空冷ファンの動力を取っている。
この設計はグラインダーやインパクトドリルなどでも見られるが、最大の欠点は
本体が加熱していても、モーターへの通電が切れると冷却できない。

このような据え置き機器では、冷却は常時行う位で良い筈だ。

(改造した溶接機も、冷却ファンは常時オンにしている)


ケーブル交換とコンデンサー交換、圧力スイッチ交換、冷却ファン増設、シールし直し
これが、このベビコン エアパンチ PA800Sに必要な改善手術の内容ではないかな


因みに、今の所、コレだけやってますが、使った費用は
コンプレッサー本体 3000円
送料 1800円
ダスター 1200円
ホース 1000円
スパイラルホース 1200円
カプラ 1200円
レギュレーター 5000円
と、1.5万以下で環境が揃えれています。

1.2MPaベースの空圧工具環境が2万円以下なら、お得な買い物と言えるでしょう。
さて、残りの改修作業を進めなければ。