2022年09月13日
ウクライナとロシアと防衛省
占領地域の前線の複数個所でロシア軍が降伏・武装解除している。と情報が出ている。
実際にドローンの観測とミサイル、迫撃砲により、戦車大隊が1か所で壊滅させられていたり、ロシア軍の武器、燃料や食料・医療物資の貯蔵庫が鹵獲されたりしている。
これは、情報通信網が破壊されたロシア軍が、ドローンの観測を理解せず、物資の往復補給などするから、貯蔵拠点位置が漏洩しているので、そもそも戦争の仕方を教育されていない兵役経験1ヵ月の若者を入れている時点で、戦争に負けている様なものだが。
おかげでロシアの最新相当の装備品である戦車や装甲車、情報通信車両、ドローンのパッケージ(例の日本製エンジンとカメラと通信機が使われてしまっているヤツ)が取説付きで入手出来て居る様だ。
ロシア軍装備の幾つかを、防衛省で買い取る事が出来れば、中国朝鮮ロシアの軍装や技術が分析できて、非常に有益だが、今の日本の政府では予備予算は取れんだろうな。民間でウクライナ軍から買い取って、敵国の軍事資料として防衛省に販売するとかなら、事後でも対応できそうだが
実際にドローンの観測とミサイル、迫撃砲により、戦車大隊が1か所で壊滅させられていたり、ロシア軍の武器、燃料や食料・医療物資の貯蔵庫が鹵獲されたりしている。
これは、情報通信網が破壊されたロシア軍が、ドローンの観測を理解せず、物資の往復補給などするから、貯蔵拠点位置が漏洩しているので、そもそも戦争の仕方を教育されていない兵役経験1ヵ月の若者を入れている時点で、戦争に負けている様なものだが。
おかげでロシアの最新相当の装備品である戦車や装甲車、情報通信車両、ドローンのパッケージ(例の日本製エンジンとカメラと通信機が使われてしまっているヤツ)が取説付きで入手出来て居る様だ。
ロシア軍装備の幾つかを、防衛省で買い取る事が出来れば、中国朝鮮ロシアの軍装や技術が分析できて、非常に有益だが、今の日本の政府では予備予算は取れんだろうな。民間でウクライナ軍から買い取って、敵国の軍事資料として防衛省に販売するとかなら、事後でも対応できそうだが
!! オススメ !!
Posted by sinn-te
at 12:50
│Comments(2)
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本当に今の政治家は無能しかいない。
日本人の税金は、日本人の生活の為に使われるべきであり、成田&関空生活保護の為に使用させれるべきではない。
と