2023年05月05日
寸法の確認 ピカティニーのNATOの図面で出力

国内の偽規格のレールマウントだと、実銃用と寸法が違うので、正式なMIL-STDの
MIL-STD-1913(NATO-STANAG-2324)で設計してから
同じく実銃用のマウントと合わせて確認しておいた。
米軍は前線に3Dプリンター持ち込んでいる理由が分かる。
本国から長距離物資で補給しなくても、材料だけあれば、修理や必要な装備が
現場で作り出せるので、必要なのはデータと電力と材料だけで済む
ダクトテープで巻かなくても…
ちなみに、金属(アルミ、銅、真鍮、ステンレス)も出力できるので
必要なのは図面だけと言う事になる。
!! オススメ !!
アレ作ってみた
DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ
エアソフトガンと3Dプリンター
ブラックジョークが効きすぎるか?
レールの右にライトを付ける意味
オートマチックも考えると
DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ
エアソフトガンと3Dプリンター
ブラックジョークが効きすぎるか?
レールの右にライトを付ける意味
オートマチックも考えると
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