2021年09月26日

やはり、グリップは捨てよう

小さく作る方向で、決定して3Dデータに出力

やはり、グリップは捨てよう

この状態で、3Dプリンターで出力中です。
さて、組み立てイメージが分かるでしょうか?(パズル?)



やはり、グリップは捨てよう

で、操作性が落ちる部分は、外部にリモートスイッチを持ってくる事で
小サイズと操作性をカバーしたつもりですが…
今になって、バーティカルグリップの時はどうするの?とか思ったんですが
一応このまま進める。


この工作で一番高いのは「ネジ」かも知れない。
インチネジが日本では高くて、特に銃のパーツである特殊なヤツは大体が変な寸法
UNCの12番の3/4のステンで黒染めとなるとネジ1本800円とか

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答え合わせで、組み立てイメージはこちら

やはり、グリップは捨てよう

セットスクリューによる光軸合わせ機構は、正直な所
ちゃんと動作するか?全く不明

安い海外製の製品が、それで合わせていたので、真似て設計したが…

////////////

やはり、グリップは捨てよう

重力が悪さをするな~データを修正しながら、再出力中
具体的には、重さによって高さ方向は、修正が必要になる。
XY方向(奥行と幅)は、0.1mm~0.2mmの+-誤差で済むが、高さは物体によって
誤差が大きい。




!! オススメ !!



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Posted by sinn-te  at 07:00 │Comments(0)可視不可視レーザー

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