2010年01月20日

本物の

本物の

さて、何だ?

ヒント1
ひねってないです。

ヒント2
かなり有名な銃

ヒント3
最近は下火な銃・・・(´・ω・`)ショボーン

--------
まあ、模造拳銃を作りたい訳ではないので
本物の図面からデータ起こしても意味は無いのですが
「本物のデータ」と言う所に魅力がありますね。
これを基に作れば実銃に使える部品が取れるんですし

実用性で言えば、東京マルイの図面の方が
欲しいですけどね。
リペアパーツやカスタムパーツが作れるし
もっと精度とか当たりを調整できるから

現物から計った実測データは、当てにならないので
やはり図面データの方が良いんですよ。

向こう製の拳銃部品で1/100mm精度は無いですけど
日本の加工技術なら、海外の部品よりタイトな製品が
作れるので、強度や精度のあるレプリカ製作が可能になるし
なにより自給できるのも魅力です。
A50やA70で作っている所をSSにしたりとか楽しいだろうな






!! オススメ !!



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Posted by sinn-te  at 16:28 │Comments(2)自作DIY系

この記事へのコメント
こんにちは。
確かに。

図面データさえあれば・・・
一番手間のかかる部分ですからね。
Posted by sg at 2010年01月20日 16:36
こんちは~

間違っていると
トライアンドエラーが
増えて費用がかさみますから
本物のデータは、安心できるんです。


今、製造業が盛り上がっていて
個人の加工などはしてもらえない時期なので

余裕できたら、小物を加工してもらいたい所です。
Posted by sinn-tesinn-te at 2010年01月21日 13:12
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