2010年01月20日
本物の
さて、何だ?
ヒント1
ひねってないです。
ヒント2
かなり有名な銃
ヒント3
最近は下火な銃・・・(´・ω・`)ショボーン
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まあ、模造拳銃を作りたい訳ではないので
本物の図面からデータ起こしても意味は無いのですが
「本物のデータ」と言う所に魅力がありますね。
これを基に作れば実銃に使える部品が取れるんですし
実用性で言えば、東京マルイの図面の方が
欲しいですけどね。
リペアパーツやカスタムパーツが作れるし
もっと精度とか当たりを調整できるから
現物から計った実測データは、当てにならないので
やはり図面データの方が良いんですよ。
向こう製の拳銃部品で1/100mm精度は無いですけど
日本の加工技術なら、海外の部品よりタイトな製品が
作れるので、強度や精度のあるレプリカ製作が可能になるし
なにより自給できるのも魅力です。
A50やA70で作っている所をSSにしたりとか楽しいだろうな
!! オススメ !!
ミックスのヘッドセット
DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ
OKいい感じ
こういう構造なら?
寸法の確認 ピカティニーのNATOの図面で出力
外径8.55mm内径6.05mm用のM14-1.0Lアダプター440C
DIY Antimatter ScopeSwitch 的なヤツ
OKいい感じ
こういう構造なら?
寸法の確認 ピカティニーのNATOの図面で出力
外径8.55mm内径6.05mm用のM14-1.0Lアダプター440C
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確かに。
図面データさえあれば・・・
一番手間のかかる部分ですからね。
間違っていると
トライアンドエラーが
増えて費用がかさみますから
本物のデータは、安心できるんです。
今、製造業が盛り上がっていて
個人の加工などはしてもらえない時期なので
余裕できたら、小物を加工してもらいたい所です。