2019年09月20日
カヤック体験会の記録
自作船の舟艇設計していて、実際の市販している船に乗って運動負荷を掛け
どのような挙動になるか?をテストしてきた。
体験試乗したのは、ナイロンかPP樹脂などで出来た5~10万円ほどで販売されている淡水用カヤック
水抵抗、浮力、復元力、重心、操船性、直進性、安定性などが予想通りであったが、重心と安定性は悪い。
セイル・ディンギー(小型帆船)に比べて、何と言うか、フラフラで
タライ舟よりはマシ(一応三重で乗って操船した事が有る)だが、考えていたよりも、もっと不安定だった。
カヤックは川下などには良いのかもしれないけど、目的地間の直線移動用には運動ロスが大きすぎて不向きかも?
カヤックは右側を漕ぐと左に、左側を漕ぐと右に舳先が向くのだが
通常は舵や船体の構造上、そんなにクルクルと向きは変わらない。
しかしカヤックは舵が無いので、かなり抵抗無く回転する。
直線方向に移動する為には、回転を相殺するように反対を漕ぐ
これを繰り返さなければ殆ど直進しない。

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漕ぎ方は、ネットで見たハイアングルとローアングル、両方試した。
船体横を漕ぐ場合と船体から遠くを漕ぐを実験すると力点の違いによる挙動変化が得られた。
体力の消耗度合いは、1時間程度の短時間であった為、感じられず。
ただ、船体から遠くを漕ぐ場合、力の掛かり方が大きく、重心バランスを崩し沈=転覆&落水した。
フロート(ライフジャケット)を着ていた為、ずぶ濡れ以外に損失は無く。
最初から、防水バッグ、防水スマホケースと・・・沈む気満々であった為、楽しく転覆した。
(ポケットティッシュの新品が全てウエットティッシュになってしまった位?)
転覆からの問題は、沖合いでの再乗船で、船に1/2まで水が入り、浮力が1/2になってしまったが
構造上で船が壷のような形をしており、逆さにしても水が抜けない!
水を抜くには水面から持ち上げる必要があるが、私は立ち泳ぎ、船は10kg以上で其処に20Kg以上の水が入った状態では、とてもじゃないが持ち上げて水抜きなど出来ない。
体験試乗用で排水用ポンプなども搭載されていなかったので
近くのカヤックに応援を頼んで、他のカヤック上に引き上げる事で水を抜いてもらった。
一応、水が抜けた状態で、今度は滑り込むように上るのだが・・・
これまた高難易度で丸太に水面から登る事をイメージして貰えれば分かるが
乗ろうとすると、一緒に回転して転覆するw
横付けしたカヤックから介助してもらって、引き上げて貰ったが結構大変。
自分一人で乗りやすい船体構造や、水抜きしやすい仕組みや機構を搭載する必要性がある。

作りたいのは、高速船型なので・・・
!! オススメ !!
外交と戦争と経済
兵器におけるゲームチェンジャー
チーターじゃなくて、ただの
ラジコン用のサーボで自動照準
新時代の戦闘は対応する装備や戦術が必要
能登半島地震で被害甚大なのに万博予算追加するんだ?へ~ぇ
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高速>安定性
高速<安定性
にするか悩ましいところですね。
水中翼船にすれば2馬力程度でも16ノットとか17ノットとか出るようですが、ゴミひっかけると危ないですねw