2021年11月07日
オープン・ライフルスリングショット M3-03
M4ストックバッファーチューブアダプターですが…
ちゃんと測って、角も。出したので、アダプターとベースの角度は
90度で直角が出ているのです。

ですが、なんと予想しなかったのですがチューブは、斜め上に伸びているんですね。
これはやられました。
水平出た!と思っていたのにw

ほら、こんなに直角

まあ、諦めて、位置決めをしたのですが
6ポジションのバッファーチューブだったのでストックを3つ目にセットして
その状態で、自然なグリップ位置を決め、そこにグリップを付けています。
これなら、体の大小や姿勢の違いも吸収できるだろうと
ちゃんと測って、角も。出したので、アダプターとベースの角度は
90度で直角が出ているのです。

ですが、なんと予想しなかったのですがチューブは、斜め上に伸びているんですね。
これはやられました。
水平出た!と思っていたのにw

ほら、こんなに直角

まあ、諦めて、位置決めをしたのですが
6ポジションのバッファーチューブだったのでストックを3つ目にセットして
その状態で、自然なグリップ位置を決め、そこにグリップを付けています。
これなら、体の大小や姿勢の違いも吸収できるだろうと
2021年11月06日
オープン・ライフルスリングショット M3-02


トリガーガードとM4 GBB(リアル)グリップを取り付けるパーツも出力しました。
一番初めに作ったモデルはアルミ削り出しでした。
(無垢材と実物から、寸法取って・・・)
(ドリルで開けて、後はひたすらヤスリの時間)
これは、とても時間が掛かったのですが、今回は3Dプリンター導入しているので
別の作業している間に、部品が作られて一瞬でした。
2021年11月04日
オープン・ライフルスリングショット M3-01
Amazonで、安い順に並べて設計に流用できそうなパーツを買ってきました。

内訳は下記の辺
で、これらをスリングショットのフレームに取り付ける為のパーツが、前回のトリガーガードなどです。
追加で、ストックの方のM4 ストック バッファーチューブ アダプターもモデリングして作って

3Dプリンターで、ほぼ樹脂(中まで詰まった樹脂の塊)の設定で出力します。
3Dプリンターは初期設定では、成型品の内部はスポンジの様に空気を含んだ形で
出力されます。
この為、3Dプリンターの出力製品は「弱い」という評価になりますが、内部を充填すると
ほぼ樹脂の塊になるので、強度も高く実用になります。
他にも色々テクニックが有るのですが、それは秘密で良いでしょう。

取り付けた感じが上記ですが、現物を測って作っているのですが、後で罠にハマりました。
続く・・・・

内訳は下記の辺
で、これらをスリングショットのフレームに取り付ける為のパーツが、前回のトリガーガードなどです。
追加で、ストックの方のM4 ストック バッファーチューブ アダプターもモデリングして作って

3Dプリンターで、ほぼ樹脂(中まで詰まった樹脂の塊)の設定で出力します。
3Dプリンターは初期設定では、成型品の内部はスポンジの様に空気を含んだ形で
出力されます。
この為、3Dプリンターの出力製品は「弱い」という評価になりますが、内部を充填すると
ほぼ樹脂の塊になるので、強度も高く実用になります。
他にも色々テクニックが有るのですが、それは秘密で良いでしょう。

取り付けた感じが上記ですが、現物を測って作っているのですが、後で罠にハマりました。
続く・・・・
2021年11月01日
オープン・ライフルスリングショット M3-00

クロスボウが規制になったし、スリングショットの新型でも作ろうかと
50㎏(110 ポンド) までのTriggerを買っていたので
これで、新しいライフルスリングショットを作ろうかと思う。
レールタイプの物は、ニコニコやYoutubeでも上げているP90風のブルパップが
あるし、ゴムの効率的には(プリテンションと言う事で)そっちが良いが
レールのおかげで射撃精度は高いが、レールの摩擦抵抗が有る為
肝心の運動エネルギーが下がる。
スチール缶貫通が限度

初心じゃないけれど、普通のオープンフレームのモデル、3号機を作ってみようと思う
コスト削減して、なるべく安価に、上手く規制品を流用して作ってみる。
2021年02月03日
クロスボウの規制と対応
クロスボウが規制対象になると言う事で、自分の所のクロスボウも廃棄を検討している。

警視庁の調べた、クロスボウよりも威力も高く、コンパウンドクロスボウで
拳銃弾の2~3倍の威力があるタクティカルモデルの製品だが
銃砲同様の管理工数が増える事が望ましくない。
事件性で言えば、和弓や洋弓(アーチェリー)でも殺傷事件は起きているようだが
規制になるとなれば、仕方ない所だ。
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/03_shiryou01.pdf
今回の規制も、なんだかな~なんでも規制すればいいって感じの対応だ。
有事の際用に、銃砲や弓、トラップの作り方を後世に残して置いた方が良い気がしている。
ゲリラ戦や狩猟やそういった技術に対する継承が途絶え始めている。
警視庁の調べた、クロスボウよりも威力も高く、コンパウンドクロスボウで
拳銃弾の2~3倍の威力があるタクティカルモデルの製品だが
銃砲同様の管理工数が増える事が望ましくない。
事件性で言えば、和弓や洋弓(アーチェリー)でも殺傷事件は起きているようだが
規制になるとなれば、仕方ない所だ。
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/03_shiryou01.pdf
今回の規制も、なんだかな~なんでも規制すればいいって感じの対応だ。
有事の際用に、銃砲や弓、トラップの作り方を後世に残して置いた方が良い気がしている。
ゲリラ戦や狩猟やそういった技術に対する継承が途絶え始めている。