Toymilitary's

日本でもどんどん取り締まってもらいたいですね。

エアガン用を実銃用として販売したから問題なのであってエアガン用とし手販売してる限りは文句言わないと思う。

米軍にコピー商品が納入されていたと問題になったので、その余波ではないかと…

日本にも来てくれるかな～？

一番目はバトンだね

mk2 さん!?

何を寝ぼけているんですか?

エアガン用のEoTechなんて「製品」はありません。

貴方がエアガン用ホロサイトと呼んでいる物こそが
「違法コピーの偽物」そのモノです。
それが、逮捕された「偽物(パチ)ホロサイト」でしょう?

ついでに、落ち着きなさい、日本語でOKです。
>エアガン用とし手<

いぬっころ 様

裁判の面白い特徴は「前例がある判例には
基本的に順ずる」と言う事があります。

つまり、一度似た犯罪で「判例」が付いた場合
他の裁判においても、その判例を「良く参考に」します。

つまり、同じように懲役+執行猶予+罰金刑が
宣告される事が多いと言うことです。


更に、取り締まる側や訴える側としても、同様の犯罪が
複数確認されると逮捕状の申請が簡略化(通り易く?)なるので
一気に捜査が進む事があります。(コピーの一斉摘発など)

本当に良い結果です。

タキ 様
毎度です。

バトンさん所は、そんなにコピー中華入れまくりでしたっけ?
（カスタムの印象が深いけど）

ミリタリーブログも最近本業、忙しくて
あまり見て回れていないんです･･･


あまりコピー商品に注力していたり、目立っていると
当然、白羽の矢が立ちますから、狙われるかもですね。

大きい店が「羊」になって、それを見て中小会社がコピー商品の
取り扱いを止める形が、一番理想的なんですけどね。
(大手なら、中小よりは、多少の備蓄があるだろうから)

執行猶予付きですから実際には刑務所は行きませんよ。
あと、トイガン自体が実銃のコピーであることとどのように折り合いをつけるんでしょうね。

さくら　さん

米国の法律における執行猶予は
日本の執行猶予とは異なります。

米国の場合は、実刑前の準備期間であり
今回の場合、その後の禁固刑罰は決定事項です。

訴えは当然、自国の近県（米国で言えば州）で
行われるのが通常ですので、米国の法に則り処罰が下されます。


トイガン自体が・・・の点ですが
賢い人間なら其の辺りは理解できています。

つまり、彼らは賢くない人間という事です。

犯罪者には3つのパターンがあります。
一つ目は犯罪が理解できていない者
二つ目はそれが犯罪で罪である事は理解できている者
三つ目は犯罪であっても関係ないと考える者です。

一つ目は愚かで哀れな者です。
　これは知識と教養で救うべき者でもあります。
二つ目は救いようのない馬鹿です。
　少し、罰を受け反省すべきでしょう。
三つ目は救済すべきではない者です。
　人としての価値はありません。

確かにミリブロのショップさんにはよくその手のレプリカ品を紹介していますね。

僕みたいな若い人には安価で手に入りやすくなったとは言え、ロゴや名前をそのまま使うと確かに紛らわしくなるし、本家も怒るはずですね。

特に海外みたいに実銃が所有できる所だったら、レプリカダットサイトを間違って買って使ってしまうかもしれないですしね。

とりあえず携帯のお気に入りサイトに入れている毎度お馴染み（？）RAP4のサイトで調べて見ました。

そこには“Red Dot Scope”と載っていたりしますね。エイムポイントやトリジコンの形をしていてもレプリカを名乗っていたりロゴを使うなどはしていなかったです。

その場合だと一体どうなるのでしょうね？

ＨｉｒｏＳａｕｅｒ 様
毎度です。

意匠＝姿形による規制
特許＝構造内容による規制
商標＝名称による規制

メーカーが形状に対して意匠や特許を申請している場合
形状その物を真似た時点で違法になります。

また、メーカーが商標や登録商標を取得している場合は
名称を利用した時点で違法になります。

その場合は、タイプ、レプリカ、モデル、風、パチなどなど
前後に何を付け様と違法です。

そんな、トリジコンタイプで商標権から逃げられるなら
「トリジコンタイプ™」で申請できると言う事ですから当然ありえません。
商標侵害で違法です。


「若い人やお金が無い人が買うから売る」ではなく
「客は売っているから買う」なので店の方が悪質なのです。

…つまり
実銃メーカーは意匠を申請していないから
トイガンや”～タイプグリップ”を販売しても大丈夫、ということでしょうか？

解りそうでわからないなので、解説お願いします(--;

こんばんは!!

結構前から沢山気になっていたのですが・・・
EoTechって民間人が購入しても、問題ないのですか??
一時期、法執行機関のみと変な風が吹きましたが・・・・
そして、もし仮に、法執行機関っと謳われている品物を（例としてナイトビジョンとか）民間人が、入手したら何が起きるのですか??

そして、最も個人的に気になる、ナイフの形状による類似品は・・・
過去にオールド・ガーバーで、ブリップの形状による訴訟問題が存在したような記憶が・・・しかし、刃の形状で訴えは今のところ筆者が知らないだけかも・・・ｗ
まぁ、ナイフの世界も、グリップはともかく刃の形状は飽和状態だから無理も無いかｗ
う～ん　賢くなる為には時間が必要だ・・・

お初にお目にかかります、Vasilyと申す者です。

>スナイパー＆ナイフ　スクールさん

ミリブロにブログを掲載してるノーベルアームズさんが正規代理店でEotechのホロサイトを販売しています。
一部モデルは販売禁止だったり友好国の軍隊にのみ販売可能だったりしますが、普通に流通してるものは大丈夫みたいですね。

ところで、そのノーベルアームズさんは色んなドットサイトやらホロサイトの代理店をしてるんですが、同時にレプリカっぽいサイトやスコープも作ってるんですよね
中華レプとちがって形は本物と若干違うんですが、アレは大丈夫なんでしょうか…

toorisugari さん
少し違います。
実銃でも意匠や商標、特許を取得しているものは
多くあり、それらを商品価値として
販売しています。伊）ベレッタや独）HKなど

そこの線引きについては大人の都合で
詳しく話す事は出来ませんけど

スナイパー＆ナイフスクール(祝新職人)　様
毎度です。

EoTechでもNVモードがある物が
法務執行用ですが、それ以外は民間販売許可品です。

ただし、9.11の関係でしばらく通常の照準装置類も
一時的に規制されていました。
(テロリストや協賛国家側に流れるのを防ぐ為にです。
これには中国やロシア、北朝鮮以外に国際外交が弱い
日本への販売も含まれます。なぜなら簡単に北の人間が
出入りできる日本では北への横流しが…いやなんでも無いです。)

現在は、EoTechの民間用の多くが規制解除されて
購入可能になっています。

法務執行モデルの販売規制は、販売店>エンドユーザーに
対する物ですが、流通ルート不明で手に入った物を
返却する義務は無いので、そのまま使っていればOKです。
もし販売店が特定された場合、販売店に対しては
取引基本契約により処罰されるんですけどね。

ナイフの意匠や商標、特許は申請+受理されていれば
訴えられた時に負けて、その費用や罰を受ける事が
考えられますが、ナイフは歴史が深く
刃の断面や構造は既知の物が多くあり、材質や
特殊な形状でなければ、申請自体が通らないので
あまり心配する事はないです。

もしフォールディングナイフの構造(二つ折り)や
ロック機構(センターロックやテールロック)に
特許が取られていたら、今のような発展と進化は
無かったでしょうね～

ミリブロでも出ていますが、PKウェーブというお店のサイトでダットサイトを検索して見てみました。


http://pk-outlet.com/?mode=srh&ss=66f0dade608809263c79478c53ec1a7c&cn=4c651da6c86672de78bc13a2f41ee95c&cid=&keyword=%83_%83b%83g%83T%83C%83g

色んな実物ダットサイトが有りましたね。BushnellやSightronの製品なんかは15000円～30000円台辺りで販売しているのを見たら｢オオ、スゲー！｣と感じてしまいました。

PKウェーブのサイトで実物を見た後、フォースター（因みに僕もよくそこで買っています）のサイトでエイムポイントのレプリカを見たら、レプリカが何だか馬鹿らしく見えてきました。

ＨｉｒｏＳａｕｅｒ 様
毎度です。

PKウェーブさん所見てきましたが、良心的な価格設定ですね。
レプリカやコピー品の価格は、別物なんで意識しないですが
本物としては、安価な方でしょう。

実際チームや部隊で買い揃えるなら
直接買い付けの方が更に安いですが
国内サポート+気軽さと言う点では、国内で安い所を
探すのが良いですから。

サイトロンやブッシュネル製品は良いですね。
価格以上の価値があると思います。

これらで性能面が足りなければ、海外の物になるでしょうね。