Toymilitary's

国内でも銃(ライフルや散弾、一部拳銃や模造拳銃)を使った
犯罪はありますが、刃物を使った事件の方が身近で多いように思います。

ですが、暑いからか?
面倒だからか?

刃物で負傷する警官が結構多い。

大阪や東京は事件や事故が多い都市ですが、梅田の警官も
ベストは着ているものの、防刃や防弾グレードではない物を
身に着けている事が多い。

警邏中の遭遇であれば準備する暇も余裕も無いかもしれないが
「刃物を使った傷害事件」と無線が入っているなら
首腕胸部を守る防刃装備くらいは派出所にも置いておいて
装備して出る位の用心が必要なのではないか?


とっ組み合わないで捕縛できるの(腕前)なら不要かもしれませんけど
最近は、そうも行かないようですから

杈(サスマタ)やTASER(スタンガン)を使うか?防護装備の充実が
必要なのではないでしょうか?


出動時に
「素手の喧嘩」(警棒と手錠程度)
「刃物傷害」(防刃装備、軽量盾、警棒、手錠)
「銃器発砲」(防弾装備、大盾、拳銃、手錠)
とか、規定すれば警官の負傷や被害の拡大を防げそうなのに