Toymilitary's

民泊新法が厳しく、運営が減る。
民泊新法が厳しく、参入が減る。

一見すると正論のように聞こえる下記内容

1.観光立国の為の宿泊施設増加をしなければホテルが足りない
2.少子高齢化で空きテナントや空き住居を宿泊設備とすれば効率的

言い分が正常な言い分の様に感じてしまうだろう?それは、異常な精神(メディア洗脳状態)だからだ。


まず、ホテルや旅館、小さいものではペンションやコテージなど
ただ、泊まって食事しているだけ･･･だとは思っていないか?

旅客宿泊施設と言うのは家庭では見てみぬふりをしている様々な
安全対策や運営規則が存在する。

それは、火災対策や防火設備や安全点検、調理室や料理1つにしてもだ。
家の延長がホテルではない。



に対して、規制前のヤミ民泊設備はどうか?
報道を行なうマスゴミは、民泊やヤミ民泊施設で起きた様々な事件
事案、問題を報道自粛している（報道の自由、報道内容の自由を逆手に隠蔽している）

違法賭博場
スポット売春宿
薬物パーティー場
AV･盗撮
違法･不法滞在
暴力事件
関連殺人
各種窃盗

その他、諸々、犯罪の巣窟化していた。
まるで犯罪者の住むスラム街、九龍城のような状態になりかけていた。

そこで、パブリックコメントや有識者通じて
民拍のあり方を、検討に入り、反対意見多数を無理押しして今の法案を作成した。


つまり、民泊新法は野放しの犯罪予備軍を規制し適正化する為の法である。
（ビジネス系や有識者の多いメディアでは正しく理解されているが
朝x、毎x、TBxは反日反政府メディアなので）

闇民泊違法営業は京都市で2018年５月末時点435件
2018/06/14で届出が出されたのは46件で受理された施設は22件
未だに、違法営業の温床で、京都の警察はよく言われていますが
ズブズブ(踵まで腐っている)なので、取り締まりも進まず。