2015年08月05日
一発の粒弾_004_金型加工_後編
右から順に
冷却状態で鋳造
ヒートガンでちょっと加熱して鋳造
ヒートガンでガンガン加熱したが鉛が足りなかった
ヒートガンで限界まで加熱して、鉛もたっぷり(これはツヤツヤで滑らか)
アルミは放熱性が良すぎて金型に不向きだな~
最後のショットの分は、ヒートガンで200度~300度に金型を加熱して
その後すぐに、鉛を流し込んで鋳造した。
その状態を維持できないと、上手く鋳造弾は出来なさそうだ。
(結果 段ボール 14枚と2枚凹みでほぼ、目標値到達です。)
!! オススメ !!
111ジュール103m秒、マッチョ専用
質量エネルギーの参考になる動画
スリングショットの動画が好評で
クロスボウは弓と一緒、ではない
オープン・ライフルスリングショット M3-08
オープン・ライフルスリングショット M3-07
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パウダーを金型に入れて、トーチで加熱(‘o‘)ノ
溶接なのにガスバーナーであぶったりしてましたね~
(´∀`)
鉛は過剰加熱すると有害ガスを発生させるので
思いっきりガスが出始めたので中止しました。
それでも、綺麗には出来なかったです。
一番綺麗に出来たのは、型自体を
加熱したパターンですね。
コレしか方法はなさそうです。