Toymilitary's

aps2殺傷能力パワーカスタム:::
ぷっ･･･ガキ♪


pse tac15 販売:::
買えるの?大卒の初任給超える金額だけど？ボーナスならいけるけど･･･
ちなみに、米国だと実物のスナイパーライフルでも3万で買える･･･日本ではエアソフトガンで3万円


キッチンタイマー時限発火装置の作り方:::
子供には絶対に教えない


ナイフ 自作:::
ナイフ SUS:::
ナイフ スーパーゴールド2:::
ナイフ クロモ7 自作:::
ナイフを作ろうとしている人間は、まず自分がナイフを使って見る事だ。
確かに廃鉄や古道具からもナイフは作れるが、常用･多用する道具として考えるなら
市販品の鋼材が最も適している。
安定した品質、約束された性能など計画通りの1本を作るには最適の材料だ。
(ATSとかCRMO7とかが始めてにはベスト、予算でSUS440CやD2/SLDも有りだが、多くは前2種に劣る)
その上で工程を楽しむ為にノコギリや古釘、古銭などから刃物を作るのは
アート刃物で、実用は半分、素材の生い立ちを楽しむのが半分の刃物で実用的ではない。


175ポンドクロスボウの飛距離:::
300m以上でマンターゲット


c4起爆装置の解除:::
プラグのワイヤー(導線)を切れ、できないなら
水量150Lの水風呂に沈めてベッドマットでフタをしておけ


co2 ゴム弾 護身:::
護身の前に身体を鍛えるべき、それで心も強くなる。


投げナイフ:::
シャバガキが獲物(スタンガンや投げナイフとかも)持っても
奪い取って逆に「酷い目に合わす」だけだ。
第一、投げられて刺さったナイフは「武器をくれてありがとう」状態になるだろう？


スナイパースポッターノート自作日本語:::
米国のベンチレストの本を読めば狙撃がより深く理解できるが
全てを日本語で考える脳みそしている時点でおそらくは無理だろう。
と言う事はスポッターノートの意味やMil/MOAすら理解が出来ていないと
すると、日本語で自作すら全くの無意味


3dスキャナー モデルガン 自作:::
分解能が0.05mm以下でなければ実用性は皆無で
安価な製品の+-0.9mmなどではガタガタでそのままでは使い物にはならない。
しかしそのガタガタスキャナー1個でも
モデルガン新品10丁分するので本末転倒だ。
中国のようにコピーして欧米の銃の設計を盗むのなら
採算度外視で良いスキャナーを使うが、個人で購入できる3Dスキャナーでは
取り込み後のデータ修正量が増えすぎるので現実的ではない。


クロスボウ50ポンドと80ポンドの違い:::
このポンドと言うのは重さの単位で、重さは
ドローウェイト最大の引っ張り重量を表している。
つまり、重い方が
「高速(初速)」「長距離(飛距離)」「高トルク(重い物が飛ばせる)」が
同時にソレを引くだけの筋力+体格が必要となる。
（滑車やウインチでチートできるので実際は気にしなくていいけど)
50ポンドが競技用アーチェリーや弓道の弓程度だが
これは成人が片手で引ける、しかしクロスボウでは80ポンドは子供用である。


タップ加工 diy:::
タップもダイスもM3/M4/M5/M6が入ったセット品を
1個持っていれば人生の大半は事足りる。


電気2重層コンデンサ 充電:::
二重層コンデンサ 急速充電:::
コンデンサーも充電池と同じで、最大定格を超えなければ基本的に壊れない。
例えば5.5V 1.0Fと言うコンデンサーが有れば、0.1V～5.5Vの電源なら
何の保護もせず充電しても壊れない。
例外は、充電時の電流が多すぎる(保護回路なしだ)と、コンデンサーは性質上
容量上限まで電気を吸う事ができる為、10Aとか吸われて供給(給電電源)側が
短絡(ショート)と誤解したり、給電を止める事がある。

電気二重層コンデンサは充電も放電も大電流が可能が為に、そういう事が起きてしまう。
5.5V 1.0Fを5.0V 1Aの電源で充電した場合、1秒で充電が終わる。
5.0V 0.25A(USB電源程度)で充電した場合は4秒で充電が終わる。
5.0V 4.0Aで充電した場合は0.25秒で充電が終わる。

そういう面白い代物です。
また、5.5V 1.0Fのコンデンサーが100個並列されていて
5.5F 100Fになっていた場合、5.0V 4.0Aで充電すると25秒で充電される。

これを、0.5秒で放電した場合、約1000Wの電気が一瞬だけ使える
(電子レンジやエアコンやトースターが一瞬起動する程度)

反対に、0.5W出力110ルーメンのフラッシュライトで使った場合
17分間連続点灯させられる。25秒充電＞17分点灯


中国 韓国に敗戦 日本:::
中国は参戦できていなかった、韓国は国が無かった。日本が敗戦したのは米国にのみ
あと、この國は「次の戦争では敗北しない。」