2018年06月09日

日立ベビーコンプレッサPA800Sレストア 00



平成7年(1995年) 6月16日発売
日立1馬力(1HP)釘打機用ハンディ型空気圧縮機「エアーパンチ」PA800S

小型持ち運び可能な1馬力釘打機用ハンディ型空気圧縮機
1馬力釘打機用として国内最軽量の19Kgを実現
標準価格149,000円


これをジャンクで手に入れたので、修理できるか?やってみようかと・・・
しかし、古い、23年だ。

保守部品が日立産機でも、保存・保管義務も切れている。
修理できる可能性は低い。

モータートラブルの場合はオリジナルの回転数が1740rpm@60Hz
なので、日立の単相モーターを1:2で廻して@3480rpm仕様で
もし空圧ブロックの場合は、廃棄決定だな~

タンク内最大圧力:13kgf/cm2(1.27MPa)
吐出空気量:85L/min


まずは、通電前に分解清掃する…か


うあぁ
笹の葉と虫の死骸が大量に砂や土も出てくる。
ネジが錆びてる、緩んでいる、雨水か海水など水にぬれた可能性も



砂に、何をしたのか?
前のユーザー修理レストアに失敗したのか?
ケーブル周りが断線している。
(この状態の時点で、前の修理を試みた人はレストアの才能は無いだろう?と断言できる)



なにか、くだらない事をした後が残って居る。
この部分は、構造から考えると、圧力弁(圧力スイッチ)の部分だが…
ジャンク内容から考えると、修理ポイントの一つではある。



出力口周りのパーツだが、ここは最悪全交換は可能だ。
専用設計ではあるが、交換しやすい構造なので、最近の製品への換装で修理できるだろう。
今は、全部を水洗いして、様子を見る。



一番、酷いのは、錆よりもハーネス(銅線)の断線や絶縁が裂けている所が多過ぎる点だ。
モーター含めて、構造や回路が分かったら全て銅線は交換して、再配線し直したい。
今は、ビニールテープで応急処置しておく・・・
取り敢えず、部品をバラして

風呂場で洗剤漬けにしてくる・・・・



樹脂部品だけ、先ずは洗浄完了

空圧工具製品を、あんなレベルで使って居て、それをジャンク出品で
一つ間違えば、死傷する事故になるし、火災なども考えられる。
コンプレッサーの取り扱いは、もっと気を使うべきだろう?








!! オススメ !!



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この記事へのコメント
あぁ…オイラが持っているコンプレッサーもメンテナンスを開始しなければ…( ・´ー・`)
専門知識がないので、正直怖いです。
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2018年06月10日 17:55
サンドブラスターも使いたいし、ベルトサンダーも使いたいので、コンプレッサーを導入したけど、まだ、時間かかりそう。

コンプレッサーはメンテはしておいた方が良い。
メンテすれば長く使えるし、今の内に交換部品を買っておけば
新品購入より安く修理できるからね。
Posted by sinn-tesinn-te at 2018年06月10日 20:09
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