2017年10月26日

溶接練習

被覆アーク溶接(手棒アーク)本格的に
練習する為に端材のSS400と
一般的なステンレス SUS304を用意した。

取り敢えず
突合わせ溶接とT字、十字溶接
角合わせ溶接、ヘリ継溶接を練習してみよう。

ただ、SUS だけは板厚が0.5なので
難易度が高い遊びになりそうだ。

溶接棒を細い1.4mmにして制限するが
それでも推奨される板厚が1.2〜3.0mmなので
着かないか?溶けて穴が空くか?

分厚い方は、3.4mmの鉄があるので
ブレーカー飛ばさない様に、それを付けてみる。

週末晴れますように〜






!! オススメ !!



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Posted by sinn-te  at 08:21 │Comments(1)TIGアークMIG溶接機

この記事へのコメント
熟練度が上がれば気密性の鋼缶なども作れるようになりますね(^_-)-☆
今後が楽しみですヾ(≧▽≦)ノ
Posted by ゼロ鍛冶ゼロ鍛冶 at 2017年10月26日 20:25
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