2017年05月02日
戦場に1対99のFPSを遊ぶ 13 PUBG 心理学と戦闘行為
キル数よりもキル・レートを優先しFPSやってます。
ゲームでも仕事でも「生き残る」+「最終的に勝利する」を重視しています。
「死んでもいいから、突撃」を現実でもヤルつもりは無いので
ゲームでも自分に合ったプレイスタイルです。
PUBGのチームプレイの場合、ヘッドショットなどでも気絶になり
ダメージ超過(バリスティック防弾・ヘルメット無しで7.62mmを食らう)で無い限り
即死は簡単にはしません。
普通のゲームプレーヤーの多くは、このダウン状態になると次弾を撃ち込みます。
これは、普通です。
早く倒したいのは当然ですね。
キルでポイントが取れるのですから・・・でも?
これは戦闘では少し間違いでもあります。
もし、貴方が敵に対して左右にバリケードがある場所で被弾して負傷したとします。
右の仲間の居る方、左の仲間の居ない方、どちらのバリケードに避難しますか?
つまり、これは「泳がし=囮」と言う手法です。
被弾させて置いて、次弾を撃ち込まず、無視されると多くのプレーヤーは、味方の居る方に避難します。
これで、残りの戦力が何処に居るのか?分かる訳です。
殆どのプレーヤーは一般人のゲーマーですので、こんな現実的な
精神・心理学的な事を考えず遊んでいる。
その為、7~8割のチームはこれで見つけられます。
理解してプレイしている人が居るか?分かりませんが
私の場合は、戦況が致命的な状況の場合、自分を囮にして敵を味方が撃ちやすい位置に誘導する。
または、味方に「見捨てて逃げろ。」を指示して、違う場所で「死ぬ」また
「撃ち殺される」まで時間稼ぎして待つなどしています。
(せめて自決用のフラグが使えると良いのですけど・・・ラストスタンド(拳銃反撃)または自爆が
実装して欲しい)
1.「ヒット」させて負傷させる。
2.様子見する。
3.逃げる方向と向きを見る。
4.その先で、自部隊に対して遮蔽物のある場所を確認する。
5.自分の部隊に、敵が居る位置予測の指示を出す。
6.自分は予測位置全般に陽動射撃を開始して、敵残存兵力と敵負傷者からのヘイト(注目)を集める。
7.味方部隊が、敵部隊を襲撃(敵負傷兵は放置で、負傷兵を救出している方を倒す)
8.残りを掃討する。
これで安全にプレイできる。
理論上、敵と味方が同数で、敵1名が蘇生を行っている場合
味方部隊の勝率は1.5倍
強襲で味方部隊が反撃にあった場合は、全力で予測位置に行けば
部隊の勝率は1.8倍になります。
数的に有利である事も、戦闘では重要な要素です。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
では、ラストマン・スタンディングに何時もなる私の戦い方の記録をここに
「ちょっと、何処にケアパケ落としてんだよ!」
「脳みそ、ついてんのか?」
また、補給物資投下だ、と思っていたら、この周囲に4個も落ちていました。
きっと、輸送機のパイロットはエナジードリンクの決め過ぎで、頭がおかしくなっているのだろう。
それか、ソフトウェアのプログラムがおかしい。
エリア・ギリギリでの待機中・・・まだ多いな~
海岸線の戦いは、遮蔽物が少なく、車両や起伏で身を隠しながら360度の敵と戦う必要があり
非常に困難なのです。
この距離なら、4倍スコープでもかろうじて見える程度、こちらに気がついても
狙撃が出来る状況ではないし、ボートを破壊するだけの弾数も時間も無い筈です。
さて・・・そろそろ移動しようかね~
「くくくっ、殺しあえ、愚かな愚民共!!!」
さぁーて、制限時間一杯になりました。
じゃあ、そろそろ、移動して殲滅しますか?!(気分だけ、だってコッチは一人ですし・・・)
「真打登場だぜ!!!」
ヤッパリ勝てなかったお・・・
この狭い海岸にまだ数組も居たのか
ゲームでも仕事でも「生き残る」+「最終的に勝利する」を重視しています。
「死んでもいいから、突撃」を現実でもヤルつもりは無いので
ゲームでも自分に合ったプレイスタイルです。
PUBGのチームプレイの場合、ヘッドショットなどでも気絶になり
ダメージ超過(バリスティック防弾・ヘルメット無しで7.62mmを食らう)で無い限り
即死は簡単にはしません。
普通のゲームプレーヤーの多くは、このダウン状態になると次弾を撃ち込みます。
これは、普通です。
早く倒したいのは当然ですね。
キルでポイントが取れるのですから・・・でも?
これは戦闘では少し間違いでもあります。
もし、貴方が敵に対して左右にバリケードがある場所で被弾して負傷したとします。
右の仲間の居る方、左の仲間の居ない方、どちらのバリケードに避難しますか?
つまり、これは「泳がし=囮」と言う手法です。
被弾させて置いて、次弾を撃ち込まず、無視されると多くのプレーヤーは、味方の居る方に避難します。
これで、残りの戦力が何処に居るのか?分かる訳です。
殆どのプレーヤーは一般人のゲーマーですので、こんな現実的な
精神・心理学的な事を考えず遊んでいる。
その為、7~8割のチームはこれで見つけられます。
理解してプレイしている人が居るか?分かりませんが
私の場合は、戦況が致命的な状況の場合、自分を囮にして敵を味方が撃ちやすい位置に誘導する。
または、味方に「見捨てて逃げろ。」を指示して、違う場所で「死ぬ」また
「撃ち殺される」まで時間稼ぎして待つなどしています。
(せめて自決用のフラグが使えると良いのですけど・・・ラストスタンド(拳銃反撃)または自爆が
実装して欲しい)
1.「ヒット」させて負傷させる。
2.様子見する。
3.逃げる方向と向きを見る。
4.その先で、自部隊に対して遮蔽物のある場所を確認する。
5.自分の部隊に、敵が居る位置予測の指示を出す。
6.自分は予測位置全般に陽動射撃を開始して、敵残存兵力と敵負傷者からのヘイト(注目)を集める。
7.味方部隊が、敵部隊を襲撃(敵負傷兵は放置で、負傷兵を救出している方を倒す)
8.残りを掃討する。
これで安全にプレイできる。
理論上、敵と味方が同数で、敵1名が蘇生を行っている場合
味方部隊の勝率は1.5倍
強襲で味方部隊が反撃にあった場合は、全力で予測位置に行けば
部隊の勝率は1.8倍になります。
数的に有利である事も、戦闘では重要な要素です。
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では、ラストマン・スタンディングに何時もなる私の戦い方の記録をここに
「ちょっと、何処にケアパケ落としてんだよ!」
「脳みそ、ついてんのか?」
また、補給物資投下だ、と思っていたら、この周囲に4個も落ちていました。
きっと、輸送機のパイロットはエナジードリンクの決め過ぎで、頭がおかしくなっているのだろう。
それか、ソフトウェアのプログラムがおかしい。
エリア・ギリギリでの待機中・・・まだ多いな~
海岸線の戦いは、遮蔽物が少なく、車両や起伏で身を隠しながら360度の敵と戦う必要があり
非常に困難なのです。
この距離なら、4倍スコープでもかろうじて見える程度、こちらに気がついても
狙撃が出来る状況ではないし、ボートを破壊するだけの弾数も時間も無い筈です。
さて・・・そろそろ移動しようかね~
「くくくっ、殺しあえ、愚かな愚民共!!!」
さぁーて、制限時間一杯になりました。
じゃあ、そろそろ、移動して殲滅しますか?!(気分だけ、だってコッチは一人ですし・・・)
「真打登場だぜ!!!」
ヤッパリ勝てなかったお・・・
この狭い海岸にまだ数組も居たのか
!! オススメ !!
新時代の戦闘は対応する装備や戦術が必要
能登半島地震で被害甚大なのに万博予算追加するんだ?へ~ぇ
100mで弓の殺傷力
中国が何時戦争を仕掛けてくるのか?
サーバ攻撃が多すぎて・・・
米国人の居るレストランにロシアがミサイル
能登半島地震で被害甚大なのに万博予算追加するんだ?へ~ぇ
100mで弓の殺傷力
中国が何時戦争を仕掛けてくるのか?
サーバ攻撃が多すぎて・・・
米国人の居るレストランにロシアがミサイル
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