2015年10月02日
バーキングマシン2号機(ベルトサンダー)03
サンディング・ベルトにテンションを掛ける方法は色々ある。
「バネでアームを引っ張る」
「モーター+軸、自体を引っ張る」
「スプリングダンパー(バイクや自転車のサスペンション)でコマを押すまたは引く」
などなど
安価な方法も、高価な方法もあるが・・・
無駄に高価な方法を使ったのがコレ
アイドラー・テンショナーに軸付きベアリングプーリーを組み合わせたやり方
・・・なんとなく、やってしまった感がある。(お金掛けすぎ)
そして、同じように費用が高いのがコチラ
ドヤ~カッチカチやぞ、ピッカピッカやろ?
多分、壊れない。
そしてネジを閉めた状態だと上に乗っても頑丈でビクともしない。
あと、上の作業台プレート部分が設計した加工品なので、交換や拡張できる。
広い台にしたり、レール付きなど、今後必要な加工物に合わせて設計変更しようと思う。
今はとりあえず100x50x10の普通のステンレスSUS304プレート
右下のアルミのクラウンタイプ、ドライブホイールをモーターにつけて
サンディングベルトを回す。
回転数が3420rpm@60Hz 3P200Vなのでオーバードライブ(3P220V100Hz)で5750rpm
サイズが直径80mm、サンディングベルトの周回速度は最大で24m秒まで出せる。
通常は8~11msで十分なので、余裕はある筈だ。
参考設計にしたのは、左の既製品
一番手前のアルミアイドラはベアリング入りで内径25mm
これは、ホローグラインド用とかではなく、普通にテンションを張るためだけのモノ
主要部品は揃った気がするけど・・・
「バネでアームを引っ張る」
「モーター+軸、自体を引っ張る」
「スプリングダンパー(バイクや自転車のサスペンション)でコマを押すまたは引く」
などなど
安価な方法も、高価な方法もあるが・・・
無駄に高価な方法を使ったのがコレ
アイドラー・テンショナーに軸付きベアリングプーリーを組み合わせたやり方
・・・なんとなく、やってしまった感がある。(お金掛けすぎ)
そして、同じように費用が高いのがコチラ
ドヤ~カッチカチやぞ、ピッカピッカやろ?
多分、壊れない。
そしてネジを閉めた状態だと上に乗っても頑丈でビクともしない。
あと、上の作業台プレート部分が設計した加工品なので、交換や拡張できる。
広い台にしたり、レール付きなど、今後必要な加工物に合わせて設計変更しようと思う。
今はとりあえず100x50x10の普通のステンレスSUS304プレート
右下のアルミのクラウンタイプ、ドライブホイールをモーターにつけて
サンディングベルトを回す。
回転数が3420rpm@60Hz 3P200Vなのでオーバードライブ(3P220V100Hz)で5750rpm
サイズが直径80mm、サンディングベルトの周回速度は最大で24m秒まで出せる。
通常は8~11msで十分なので、余裕はある筈だ。
参考設計にしたのは、左の既製品
一番手前のアルミアイドラはベアリング入りで内径25mm
これは、ホローグラインド用とかではなく、普通にテンションを張るためだけのモノ
主要部品は揃った気がするけど・・・
!! オススメ !!
ブラックジョークが効きすぎるか?
オープン・ライフルスリングショット M3-06
3Dプリンター20 AR15 Upper Receiver conversion Bolt Action
オートマチックも考えると
米軍に倣って、新兵器導入「3Dプリンター」19 3Dプリンター用カーボン導入
CNCとGRBL
オープン・ライフルスリングショット M3-06
3Dプリンター20 AR15 Upper Receiver conversion Bolt Action
オートマチックも考えると
米軍に倣って、新兵器導入「3Dプリンター」19 3Dプリンター用カーボン導入
CNCとGRBL
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