2015年04月07日
スリングショットライフル 00 米国直輸入品
大きな力を止めるには、当然等しい力が必要になる。
例えば、エアーソフトガンや電動ガンのピストンを
止めているトリガーやラッチがそうだ。
VSRやAPSライフルには社外品でνトリガーやZeroトリガーなどがあったが
銃やクロスボウの世界にも、通常ではない性能を持った
トリガーシステムが数多く存在する。
もちろんソレによってパフォーマンスや発射サイクルは
大きく変わる事になる・・・
今回輸入した「TRIGGER TECH」もその一つ
400fps 121.92ms/メートル秒、212Jのパワーを持つクロスボウのストリング(弦)は
そこにかかる力が36キロにもなる。つまり子供一人が弦に乗っても
トリガーに弦を掛ける事が出来ない強さがある。
それは同時に、その力にトリガーが耐え続ける強度が必要であり
弦の開放=発射には、一瞬でもその力を戻す事が必要となる。
そこで、この会社の製品トリガーテックのトリガーシステムは
パテント(特許)を取得した構造になっており、36キロの加重が掛かる状況でも
女性が小指でトリガーが引ける。と言う代物です。
構造はH&KのG3などに採用されていたロータリーロッキングのようなもので
摩擦抵抗を抑える事で滑らかでスムーズなトリガーを実現する。
これなら、どんなに強力なクロスボウを作っても、安全にトリガー管理ができます。
例えば、エアーソフトガンや電動ガンのピストンを
止めているトリガーやラッチがそうだ。
VSRやAPSライフルには社外品でνトリガーやZeroトリガーなどがあったが
銃やクロスボウの世界にも、通常ではない性能を持った
トリガーシステムが数多く存在する。
もちろんソレによってパフォーマンスや発射サイクルは
大きく変わる事になる・・・
今回輸入した「TRIGGER TECH」もその一つ
400fps 121.92ms/メートル秒、212Jのパワーを持つクロスボウのストリング(弦)は
そこにかかる力が36キロにもなる。つまり子供一人が弦に乗っても
トリガーに弦を掛ける事が出来ない強さがある。
それは同時に、その力にトリガーが耐え続ける強度が必要であり
弦の開放=発射には、一瞬でもその力を戻す事が必要となる。
そこで、この会社の製品トリガーテックのトリガーシステムは
パテント(特許)を取得した構造になっており、36キロの加重が掛かる状況でも
女性が小指でトリガーが引ける。と言う代物です。
構造はH&KのG3などに採用されていたロータリーロッキングのようなもので
摩擦抵抗を抑える事で滑らかでスムーズなトリガーを実現する。
これなら、どんなに強力なクロスボウを作っても、安全にトリガー管理ができます。
!! オススメ !!
111ジュール103m秒、マッチョ専用
質量エネルギーの参考になる動画
スリングショットの動画が好評で
クロスボウは弓と一緒、ではない
オープン・ライフルスリングショット M3-08
オープン・ライフルスリングショット M3-07
質量エネルギーの参考になる動画
スリングショットの動画が好評で
クロスボウは弓と一緒、ではない
オープン・ライフルスリングショット M3-08
オープン・ライフルスリングショット M3-07
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
そういや日本では不評だった南部14式とかがマッチョの国では「フェザータッチ!ォオー!!(゚д゚屮)屮」とか絶賛されてたのを思い出しましたw
この間、日本の銃砲店が15cmの高さから
2連式の散弾銃を落としたら、撃鉄が落ちると言う
デモをしていたので、そんな安全性じゃ
事故が起きて当然と思ってしまった。
アレは銃の安全構造の設計が悪いのか?
どの銃もそうなのか?
長物にもトリガーセーフティーがせめて有れば
いいのにと