2008年10月06日

イベント戦利品?



ジャンクと言う事で安く購入できたレプリカ フォアグリップフラッシュライトだが
外観はとにかく中身が酷かった。

モノを作る労力はクズな製品も優秀な製品も大きくは変わらない。

工場のライン工員の時給も一流品か三流品かで製品単価ほど
変化しないが、三流品と一流品では流通販売価格が異なり利益率も変わる。
(安く作って高く売れる方が儲かるのは言うまでも無い?)

このライトは外観は、USが扱いそうな二流の外観(製品としては問題の無いレベル)だが
中身は三流品以下の酷いクオリティだ。

ホットボンド(溶かす接着剤)に細い針金のような銅線、ボール上の半田などなど
この製品の場合、点灯不良の原因は誤配線によるもので配線を直せば
正しく動作するだろう…

ココの電球やスイッチ部をテスターで導通確認や点灯試験をすると
普通に使えたので問題は無い様子

しかし、この酷い中身を直すべきだろうか?
ちょっと、やる気を無くす酷さだ…
何故こんなに酷いものが作れるのだろうか?
バイト?出稼ぎ?理由はともあれ
工場から外に出す製品は、もう少しマシなものになる筈なのだが

このまま、コスプレ用アイテムとして置いておくか?

日本のメーカーで中国でモノを作る時の鉄則は
「失敗しようが無い設計をしておく」と言うもので
中国のどんなレベルの人間が組んでも、ミスしようが無い作りで
設計すれば、ミスは大幅に減らせる。

このライトの場合の問題点は、内部配線の線色が同じ色を使っていることだ
一部をコネクターなどにして、誤配線を出来なくすれば、この製品トラブルは
起きなかっただろう。

追記*****************************

グリップ両サイドの圧力スイッチ = Ok
上部背面LED用?スイッチ = Ok
グリップ内シリンダー部分配線 = NG(ねじれて切断)
グリップ底部内メインスイッチ = NG(構造上問題で接点不良)
LED 点灯 = Ok(しかし制限抵抗なども無く機能上不安な為停止)

結果

上記問題を解決する為に改修を行なった。
1. グリップ底部のスイッチを機能を停止して直接接続に
2. 両サイドのスイッチも接点不良や抵抗になる為、機能停止
3. LED焼け付きや破裂の可能性があるので一旦機能停止
(その内抵抗1個つけてテールスイッチを利用して復旧予定)
4. ライト後ろのスイッチで点灯モードに変更







!! オススメ !!
FNのデザインはいいね~独特のフォルムが何より魅力的な感じです。
USの銃は露出が多いから人気だけど、欧米も結構良い感じよ



Posted by sinn-te  at 13:53 │Comments(0)TrackBack(0)ライト&IR赤外線

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